FC2ブログ

『民生・児童委員活動日記 ~20~』 【2016年7月から9月まで。】

 3か月ごとにアップしている、今回で20回目の『民生・児童委員活動日記』。7月1日から9月末まで、です。
 今月は、後任民生委員選びや部会の懸案事項引継ぎなどで、あわただしく過ぎました。
 人生最期を書いた推薦良書数冊を、9月27日の記事で紹介します。

 ご主人を亡くした、高齢婦人の意見は2通りです。
「今まで、そばにいたでしょ。寂しくって。」と、「ここだけの話、食事を作らくて済むので楽になった。」と。

 興味のある方は、下記の、「続きを読む」をワン・クリックしてお読みください。

 毎回のことですが、個人情報が推測できる、個別訪問記事は、原則としてアップしていません。また、個人に関する一般的な逸話を書く場合の個人名は、文章の最初からA,B,C・・・の順を当てて書いていきます。

 なお、過去の記事は、右欄3段目の「記事のカテゴリー」欄の「民生委員日記」をワン・クリックしていただくと、今までの記事が、まとめてご覧になれます。

7月1日(金) 地域持ち回りで、今年度、市の民生委員協議会の広報担当になったAさんから、会報の原稿を依頼されるが、発行日が私の退任する後の12月なので、固辞した。

7月2日(土) 午後1時半から自治会役員会。
 班編成の改変、夏休み子ども見学会、夏祭り子どもみこしなどを話し合う。
 9月の敬老会については、公共会館から地元の料理屋に変更すること、一人当たり料理単価は3,000円、みやげは500円、とすることなどが決まった。

 熊本地震義援金20万円、と会長が、以前総会で発言したが、近隣自治会は会として寄付しないことにならって、同じ扱いとすることになった。
「周辺自治会の様子も見ないで、さきさき発言するから・・」という意見も。

7月4日(月) 34度の猛暑。午前10時から、公民館で、定例の民生委員協議会。
 
 新しい区の民生委員担当職員は、前回の会で答えられなかった質問を整理して、今回、回答した。初めての誠実な対応を誉めた。

 会長から、12月の民生委員一斉改選の、区への推薦状況について、定数17名中、現在、内定したのが13名(うち、新人5名)、未定が4名と報告があった。未定のうち、私の地区が3名(民生委員は、定数増になって2、主任児童委員も退任するので1、の計3。)か。
 なお、この件については、会終了後、私と会長で情報を交換した。

 この日の会議の大半は、研修や各種〈集い〉の参加割り当て。

 また、高齢者への配付用の熱中症防止のチラシが配られたが、もう1か月早くほしい、と今年も発言した。今度の担当は、ちゃんと受け止めるかな。

 帰りがけに、自治会長宅に、区から預かった75歳以上の「敬老金配布対象者(補助金対象者)」の名簿を届けるが不在だったので、隣家の社会福祉部長にことづけて、立ち話する。

 夕方、敬老金配布の名簿整理・配布役員割り当てなどする。今年は、125名と、昨年よりも、差し引き8名多い。

7月5日(火) 気温26度と涼しい。午後3時半から、小学校の「スクール・サポート・ネットワーク会議」。
 教頭が、自校の退職職員が就任した〈地域連携コーディネーター〉を「先生」、とイヤに気を遣う。
 また、警察退職者の〈防犯リーダー〉は、この日、初めてこの学校に来たとかで、通り一遍の話で、ここ数年で一番、役に立たなかった。

 夜11時半まで敬老金配布の名簿整理などする。

7月6日(水)「民生委員制度創設100周年記念事業全国モニター調査」票を記入する。主に、社会的孤立世帯への対応経験や課題を問うている。

7月7日(木) 10時から、0~2歳児のための「サロン」。8時45分に行って準備を始める。
 猛暑で、表で遊べないせいか、また、人気の〈リトミック〉なせいか、満員の盛況で、約50組の親子。
 初めてでは無いのに、なぜか、今日は、部屋に入りたがらなかった子どももいたが、少したつと大いに遊んでいた。何度も、抱っこをせがむ子もいる。遊び回って、汗だく。

7月11日(月) 猛暑。体調が良いので、真っ昼間に、8軒訪問して、〈熱中症〉注意のビラなどを配布する。

 夕方、16時半から、地域パトロールをする。民生委員の後任の決まらないのは、私の地区3人(民生委員2、主任児童委員1)を含めて4人との話が出る。

7月12日(火) 猛暑。昼間13時過ぎに、社会福祉協議会に行って、敬老金配布分担名簿作り。その後、12軒ほど、〈熱中症〉注意のビラなどを配布する。

 15時過ぎに、自治会長から、電話で、1人の次期民生委員候補の相談がある。私は、意中の候補を、もう一人推薦しておく。

7月13日(水) 民生委員候補者に職務を説明する勧誘資料を作成し、プリントアウトする。

7月14日(木) 旧知のBさんから、介護などの相談がある。1時間半ほどかかるが、ご自宅に伺う約束をする。

7月20日(水) 暑い。14時から、地域の中学校の「民生委員連絡会」に出席する。
 中学校の現状説明、情報提供と、10数人の生徒に関する、当該生徒居住地域の民生委員への〈見守り依頼〉があった。

 この中学校の生徒数は、各学年6クラスあって、約670名で、私が質問したところによると、就学援助者、いわゆる生活保護世帯は56名とのこと。不登校は、約10名、課題ある生徒も約10名ほど。
 
 ところで、この学校の「学校たより」の校長の巻頭文がいつも内容があって、良い文章なので、発言を求めて、誉めた。

 民生委員協議会会長から、12月一斉改選にかかる新規委員について、私の自治会(民生委員の定員が増員されて今回から2名。主任児童委員1名)は、まだ自治会長から候補の連絡がなくて困っているとのこと。
 私が、10日ほど前に、自治会長に推薦した人には、まだ、自治会長が声かけしていないよう。多分、本人は,OKのようだが何をしているのかな。

 余談だが、いろいろな人と話していて、女性が断る理由で、旦那さんの昼ご飯を作らなければいけない、とか、旦那さんが反対するとか、旦那さんが「俺の面倒をみないで他人の面倒をみるのか。」などと言って反対される人が一人や二人では無いのに驚く。

7月22日(金) 昨日から、涼しい。朝、9時過ぎに、一人暮らしのCさんから、市の広報を読んで、自分が、「要支援者名簿」に搭載されているか、問い合わせがある。

7月23日(土) きょうも、24度で涼しい。地域に配る〈ニュース・ペーパー〉の、退任あいさつ、最終版を書いて仕上げてしまった。配るのは、多分、11月。

 自治会長から、17時過ぎに電話があって、新民生委員にお願いしたDさんに断られたと連絡があった。
 次は、亡くなった前会長が5年前に勧誘し、その時は、市の条例改正が間に合わず、結局、ダメになったEさんに連絡したいとのことだが、連絡先がわからないと言う。

 夕方、自治会副会長に電話して、情報交換する。

 夜、自治会長がわからないと言っていた、新民生委員勧誘候補者Eさんの電話番号を、4年前の自治会班長名簿から探し出してメールする。

7月24日(日) 朝、9時過ぎ、自治会長に、新民生委員勧誘用の資料を3部作って届ける。
 自治会長と一緒に、自治会長が勧誘して断られたというDさんを2人して再度〈勧誘〉しに行く。一生懸命説明する。

 自治会長は、教えたEさんのアドレスを伝えたメールは、まだ、見ていないという。【この後、メールを見て連絡し、30日に会うことにしたとか。】
 自治会副会長にも、同じ資料を届ける。

7月27日(水) 10時から、市役所で、市生活援護部会役員会。
 次期委員への引継ぎ事項を協議したが、私からは、次のような発言をして、すべて盛り込まれた。

1、部会の会議が、単に、研修実施のみの議題で終わっているので、折角の会なので、まずは、会に、福祉課長などが出席して、近時のトピックを話してもらう。
2、皆でいろいろ議論をしたうえで、研修テーマが決まれば、それを実施する。ノルマを消化するだけのアリバイ研修にしない。

 というもの。毎年、役員が、集まって、会長、副会長を決めて、「さあ、今年は、何の研修をしましょうか。」と言っても実のあるものが決まるはずがない。
 また、民生委員各人が、3各部会のいずれかに属したと言っても、部会員は、部会での研修を聞くだけで、今のところ、何の得るものもないのが実状であるのを改革すべきだろう。

【28日から8月6日まで、北海道で避暑のため休み。】

(なお、30日午後に、自治会長から、私の民生委員後任候補として話していたEさんと会って了解されたので、候補にしたいとの電話があった。あと、Dさんにもう一度聞くとか。

8月14日(日) 自治会長から、9月の敬老祝金について、自治会費から一部負担するについて、自治会費は、世帯単位だから、1世帯の複数人に出すのは不平等ではないか、と言っている人がいる、と電話がある。

 自治会として、個人をお祝いするものだし、もともとの原資は、市から個人宛にきているのだから、いいと思う。その意見は、それらと、どう整合させようとした意見かしらん。
 それに、さらに、そう言うと、敬老祝いだって、世帯から1人だけしか参加出来ないことになってしまないか。
 しかも、それを言い出したのがベテラン役員だと言うからなおさら驚く。

8月18日(木) 敬老祝金の配布名簿を、割り当て役員に配付する。

 私の地域の、もう一人の民生委員と、主任児童委員は、ついに、締め切りまでに間にあわず。4月まで欠員となる。

8月20日(土) 雨がすごい。民生委員引き継ぎ用の、「仕事のポイント」を、A4版、3枚に纏める。
 出だしは、・・

 『・・仕事の対象は、3つだと思う。

A 地域の高齢者などへの対応
B 建設的な対役所意見の発信
C 地域への情報提供
・・・』、
とした。

 また、見守りの必要な世帯を書いた書類は、個人情報なので、〈コピー禁止用紙〉にプリントアウトした。
 

8月25日(木) 10時から、久しぶりの、0~2歳児のための「サロン」。8時30分に行って準備を始める。
 この日は、夏休み最後とあってか、人気の「英語であそぼう」のせいか、参加者は、約70名の親子でいっぱい。

 母親から離れない男の子がいたので、重点的に遊んであげる。なついている子ども2人ほども、近寄ってきて離れない。

 12時過ぎに帰宅して、疲れて、食事にビールを飲んで、ソファで、グー、グーと昼寝してしまった。
 
8月27日(土) 台風気味の雨。他地区の知り合いから介護保険などの相談があり、雨の中、1時間半かけてバスと電車を乗り継いで訪ねる。

 90近い高齢夫婦なので、地域の民生委員に接触することも勧めておく。

9月2日(金) 自治会の社会福祉部長宅に行って、敬老祝いで配る商品券を、受け持ち人数分、約50人分受け取る。

9月3日(土) 10時から公民館の社会福祉協議会事務室で、自治会長と共に、次の民生委員候補のEさんと1時間ほど懇談する。帰りがけに、民生委員協議会会長に報告しておく。
 再び、社会福祉部長宅に寄って、敬老会の「招待状」を受け取る。
 
 猛暑だったが、午後2時過ぎから75歳以上の方の「敬老祝」を配る。延べ51軒ほど訪ねた。5時近くに切り上げる。汗を絞り出した感じ。

 夜、昼間話した、民生委員候補のEさんから電話があり、私の名刺のメールアドレスにメールしたが、送れないと。そんなことは考えられないが・・・。

9月4日(日) 12時過ぎ、敬老金配付訪問の留守宅に入れた連絡表を見てか、「今ならいます。来てください。」と言ってすぐ切られた、ちょっとムッとするような電話があったのをきっかけに、昨日、留守だった家を中心に、「敬老祝」で、延べ12軒ほど訪問する。
 曇天だが、蒸し暑く、この日も汗を絞り出した。

 訪問しているといろいろな話が出る。
 90歳近いご主人を亡くされたFさんは、「今まで、そばにいたのでさびしい」と話される。

 ところで、一方で、別の方は、「ここだけの話、食事を作らなくなってほっとしている。」という話あった。この話は、結構、多い。

 また、1か月お会いしない方が、急に老いが目立つ方も見受けられる。

 さらには、地域で、〈変わっている人〉などと敬遠されている方も、訪問した私の印象では、ベストの好印象の人当たりの方もいて、「世間の評価」に疑問符の付く方もいれば、すぐ批判的な話が出て、評判どおりの方もいる。

9月4日(日) 朝10時過ぎに、自治会の敬老金配布を担当している一人から電話が入り、アパートにいないようだし、気味悪いところなので、配布しないで良いか、との問い合わせがある。

9月5日(月) 暑い。午前10時から、公民館で、定例の民生委員協議会。
 8月分と合わせて、議題・報告が15件ほどと多数ある。

1 まずは、10月3日の赤い羽・街頭募金に昨年に続いて参加することになった。
 駅頭で、3時から4時半までの予定。
 あわせて、この日、早々と、民生委員は、募金としての読書カード(500円分)を1,000円で購入した。

次から、認知症に関する議題が多いが・・、

2 「認知症初期集中支援チーム」が発足したこと。

3 「もの忘れ検診」を、65、70、75、80歳対象に、市内医療機関で行うこと。
 ただし、これについては、専門医でなくて信頼できるのか、コニュニケーション不足で検診を受けたことによっていらぬ不安感が生ずるのではないか、と言った意見をした。

3 老人クラブ連合会の、〈地域支援事業〉への協力を促すパンフレットが配布された。
 これは、多分、介護保険制度の改正に伴い、要支援者対応を自治体が対応することになったことから、その一部を地域の老人クラブが担う趣旨だろう。
 そもそも、老人クラブ自体が青息吐息なのに、行政の下請け的な案で、これには、会議参加者の反応はすこぶる悪い。

4 地域密着型通所サービス事業者の運営会議に積極的に参加を促す文書。

そのほか・・、

5 市の全体会である、民生委員協議会で、「民生委員のあり方検討プロジェクトチーム」が設置され、現任期内に結論を出すという報告。

 このことの発端は、多分・・・、

 一つは、地区によっては、「社会福祉協議会」の事務が民生委員に〈押しつけられ〉て、それが多量であるところが多いという話を他地区の委員に聞いたことがある。
 そのことを、きっと、委員個人では、はねつけられないから、団体間の協議に持ち込もうという理由があると思われる。

 もう一つは、市が、かねてから、「民生委員協力員」を設置したい思惑あること。
 私は、これには、先行自治体の、千葉市、東京都などでうまく機能していないのに、あえて同じ案で、なぜ発案するのか、まず、欠員を埋めることなどが先決ではないかなど、反対意見を何度か表明したが、この日も、反対意見を述べておいた。

 さらに、民生委員が多忙になっているから、マニュアルを作ったり、〈効率化〉する、とある。効率化、とはどうも、趣旨が理解できない。
 また、多忙の理由の一つに、行政の押しつけ調査や仕事、それに、各種の高齢者や子どもなどの《サロン》運営、各種イベント動員、会議割り当て、自治会の仕事・・などが増えていることが見逃せない。

 また3つめ、地域に対して、民生委員制度を啓発するために、〈民生委員大会〉を行う、というのもある。
 すでに、今年、5月13日に、〈第1回〉大会を行ったのは、実は、この先取りらしいと気づく。

 この5月の大会は、今更なぜ、このような新しい大会を開くのかと疑問が多く、しかも、つまらない内容だったと、すこぶる、評判の悪い大会であったが。

さらに・・、

6 市の民生委員協議会で、高齢部会、児童部会の各部会研修会が、行われることの周知。

 生活援護部会研修については、ここで、私は、12月改選前の研修はあえて行わないことと、それに、近時、研修自体がマンネリ化しているので、次の研修は、この事も考慮して、役員会で、考え直す方向であることになっていることを報告した。

7 熊本地震に係り、区の民生委員協議会で、約15万円支援金を支出したこと。市全体では、約96万円。

地域の民生委員協議会に関して・・、

8 10月に、地区民生委員協議会で、視察〈旅行〉を行うので、日程が周知されたこと。

 その他、会議連絡などであるが、中には、すでに、8月に終了したものもある。

9月8日(木) 10時から、0~2歳児のための「サロン」。8時30分に行って準備を始める。
 台風気味の天気で、前夜に、今日の予定の〈エプロン・シアター〉の延期を決めたが、30組ほどの盛況。変わって、参加者〈座談会〉を行った。私からは、子育て体験談を話した。

 皆で、12月の、クリスマス会の〈サンタクロース〉の話をしていて、うっかり、その予定日に温泉旅行を予約したことに気づき、帰宅してからキャンセルした。そろそろ気が緩んで来たかな。

9月11日(日) 午後に、引継の書類を作る。

9月12日(月) 朝7時16分に、自治会の社会福祉部長から、LINEに連絡が入って、「昨日時点で、敬老会の申し込みが、(部屋の定員の)60名になったので、もう、勧誘しないでください。申し込みが15日なので、ヒヤヒヤ・・」との連絡がある。

 近くのギャラリーで展示を観ている、11時40分に、同僚民生委員から電話があり、新民生委員を依頼するのに、他の近隣地区住民でも良いか、との問い合わせがある。
 例えば、1丁目の委員を2丁目居住者に頼むなど、常識の範囲なら大丈夫だろうが、一応、民生委員協議会会長の耳にいれておいては、と答える。相手は、「会長に言って、頭ごなしに否定されると困るので、電話した。」と。

 4時半から、地域のパトロールをする。
 行きがけに、小学校で、24日に行う通知があった、「学校・民生委員連絡会」に、すでに所用が入っていて欠席するとの回答文書を届ける。連絡が遅すぎるのである。

9月16日(金) 孫の幼稚園の《敬老会》に招かれる。
2時間ほど、一緒に遊んだり、歌(手話付き)を聴いたり、茶話会で楽しむ。

9月22日(木) 自治会長から、18時10分にメールがあり、民生委員候補のEさんから、自らのメールアドレスを教えることになっていた、「空(から)メール」が送られて来た、と転送メールがある。

 そう言えば、空メールを送ってもらう話が出たのが、今月3日、よく見ると、転送元のメールの発信は、 15日21時52分付け、そして、この転送メール発信は22日と、えらく悠長。

9月23日(金) 自治会の社会福祉部長に、25日(日)の自治会敬老会の参加者を、LINEで問い合わせると、63名とか。定員ぎりぎりの上手い参加者数である。
 当日は、民生委員候補のEさんと受付などを手伝ってほしい、と頼まれる。

9月25日(日) ここ数日ずっと降っていた雨があがって久しぶりの快晴。
 11時45分から、近くの料亭の椅子席大広間で、自治会敬老会。11時20分に行って準備を手伝う。

 今年は、64名の参加で、昨年よりも15名多い。しかも、予算は、昨年の公共会館のホール(ビュッフェ方式)よりも2万円安くついた。冒頭の出し物は、日本舞踊と三味線。お土産は、清月堂の菓子《おとし文》。

 ところで、余所に住んでいる親を参加させたい、とい人もいたようだが、これは、地域に住んでいる高齢者のお祝いということで無理。

 会の中程で、私から、民生委員交代を説明して、私自身は・・、
「霜蓬(そうほう)の老鬢(ろうびん)残年を惜しむ・・」と言うことで、来年70歳の切りで、民生委員を引退することにした・・、と挨拶した。

 終了後、役員で、真面目に《反省会》。来年の会場は、近くのビジネスホテルのホールにして、毎年、会場をかえていくのはどうか、という案が・・ほぼ了承された。

9月26日(月) また、曇天の天気。
 午後2時から、公民館で、月1回の、高齢者のサロン。12時20分から準備に行く。皆が来るまでに、台車3台で、荷物を会場前まで運んでおく。

 この日は、人気の幼稚園児との遊びと交流。それに、声楽家を招いての〈アヴェマリア〉などの鑑賞と皆での輪唱を交えての歌を楽しむ。参加者は、約60名。

 民生委員候補のEさんが様子を見学に来たので、民生委員協議会会長に引き合わせる。

9月27日(火) 昨日、新聞の書評欄に、メイ・サートン70歳の日記』が載っていたが、すでに、10数年前に『82歳の日記』(みすず書房)を読んでいる。
 メイ・サートン(1912ー1905)は、ベルギー生まれで、アメリカに亡命した詩人、小説家。

 なお、ちなみに、この時読んだ書物を紹介すると・・・、

リディア・フレム『親の家を片づけながら』(ヴィレッッジブックス)

ユベール・マンガレリ『おわりの雪』(白水社)

ケニー・ケンプ『父の道具箱』(角川書店)

沢木耕太郎『無名』(幻冬社)

 ・・いずれも、一読に値します。

 7時8分に、電話があり、近所の体の不自由な、やや高齢のGさんの姿がこのところ見えない、と。調べて返事すると答える。

9月28日(水) 昨日のGさんは、施設に入られて戻れる見込みがないよう。

 Hさん。自分の戸籍に関して区に行ったら、「個人情報は教えられない。」と言われたとかで立腹。区職員が、情報公開と個人情報の違いをきちんと理解していないのが分かる。

9月29日(木) 雨模様。10時から、0~2歳児のための「サロン」。8時30分に行って準備を始める。
 この日は、初めて訪れた、2か月位の赤ちゃんで大盛況。何度も、レイアウトをいじる。
 2歳くらいの子どもとボール遊びでさすが疲れた。
 

 次回は、ついに、最終回です。通常では、12月末のアップになりますが、民生委員の任期が、11月末までですので、整理して、12月中旬のアップを予定しています。★

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Re: Oscar様、コメント感謝します。

 ご愛読、コメントを心からお礼申しあげます。
 民生委員もあと少しになりました。来年、70ですし、潮時かな、と思っています。疲れやすくなっていますし・・。
 「ショパンコンクール」は、9月新刊の、青柳いづみこ著ですね。いま、数冊読む本が溜まっていますので(次のブログに詳説しますが。)、次に、買ってみます。ありがとうございました。

後任が見つからず、辞められなくてお困りかと思いましたが、まずはめでたしめでたしですね。
読みながら「民生委員ご本人が熱中症になるのでは」と心配になりました。
沢木耕太郎の「無名」読んでみようかと思います。最近初めて深夜特急を読んで面白さにびっくりしましたので。
今私の一押しは中公文庫の「ショパンコンクール」です。お暇になったらどうぞ。
プロフィール

感動人

Author:感動人
 芸術全般を愛する団塊世代です。
 「引退後」、たっぷり時間をかけて、いろいろな芸術を初心にかえって学び、横断的に、楽しんでいきたいと思います。もうひとつ、心身共に健康に「年をとっていく」ための、生活のマネジメントも「同時進行」でお伝えします。
 のんびりと過ごしたいと考えています。お寄せいただくコメントなども、論争などは避けて、ゆったりしたお話をお寄せください。

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

記事のカテゴリ
読みたいテーマを選択してください。
リンク
RSSリンクの表示