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『民生・児童委員活動日記 ~15~』 【2015年4月から6月まで。】

 3か月ごとにアップしている、今回で15回目の『民生・児童委員活動日記』。4月1日から6月末までです

 今月は、一人暮らし高齢者宅の貯水タンクが壊れました。工事のための市への申請費用が7万円と言われて・・

 興味のある方は、下記の、「続きを読む」をワン・クリックしてお読みください。今回は、約13,000字です。

 毎回のことですが、個人情報が推測できる、個別訪問記事は、原則としてアップしていません。また、個人に関する逸話を書く場合の個人名は、文章の最初からA,B,C・・・の順を当てて書いていきます。

 なお、過去の記事は、右欄3段目の「記事のカテゴリー」欄の「民生委員日記」をワン・クリックしていただくと、今までの記事が、まとめてご覧になれます。



4月6日(月) すこぶる暖かい。10時から、定例の、地区の民生委員・児童委員協議会。
 区の人事異動などについて報告がある。区長も変わったが、来ている職員が、新しい区長の前職場を答えられないとは。

1 先週、近くで火災があり、90歳以上になる高齢夫婦が亡くなったことの詳細について情報提供があった。
 高齢夫婦だが、民生委員にはこの世帯の資料が市から来ていないとのこと。なぜか、と言えば、60歳になる長女がいて、「高齢者のみ」、の世帯ではないからだ。長女が、65歳以上なら、3名の「高齢者のみ」世帯となる。

2 先月、この会議で悪評だった「高齢者世帯訪問事業」・・・高齢者世帯を訪ねて、交通事故防止の話をした件数を報告するもの・・・だが、さすが各地域で苦情がでたのか、報告書が簡易に改められた。それでも、まだ実施するし、意見もたくさん出た。

3 「民生委員協力制度」の、今後の検討スケジュールが示された。文中に、千葉市の協力員数が、スタート以来漸増して100名になった資料があるが、そもそも、千葉市の民生委員全数を質問すると答えられない。
(ちなみに、私が調べたところでは、定数が1,487名、実数は1,460名である。つまり、協力員を付けた民生委員は、0.06%)

4 5月の民生委員・児童委員の日の、全国連合会の広報について情報提供。 

4月17日(金) 一人暮らし高齢者宅9軒を訪問する。途中で、〈日照雨〉のような雨が降り、2回雨宿り、すぐ、晴れてくる。暖かかったので、私は、半袖だが、訪問先の皆さんは、厚手のオーバーコートで出て来られたり、コタツに入っておられた。

4月25日(土) 明日の自治会定期総会に備えて、3時間ほど、資料を揃えて、熟読する。

4月26日(日) 快晴。11時から、近くの公共会館6階ホールで、自治会定期総会。
 総じて、準備、進行があまりに拙劣な会議であった。

 私は、役員だし、早く行って手伝おうと10時に行くと、まだ部屋に鍵が掛かっていて、ホール担当者が、会場レイアウトも何も用意できていなくて「今、会長に電話したんですが・・」と困った風。
 しばらくして、その担当の連絡を受けて、自治会長が到着する。

 部屋は、昨日使用したままで、50人以上座れる長方形に机がセットされいる。
 会議にはこれでよいが、この日は、会議後、立食パーティを予定している。会議終了後にその立食型にするには、30分程度かかると言う。私は、会長を促して、すぐ、今の形を崩して、当初から会議終了後立食に移行出来るように、テーブル4つの島と、立食中央のテーブルをセットしてもらう。10時20分からセットを始める。議案もまだ、届かず、会計担当に電話する。
 
 11時開会。開会前に、私は、副会長に「例年、総会が5月だが、今年、4月に繰り上げした理由を説明したほうがよい。」と耳打ちしておく。
 始まると、それについて、副会長、会長が続いて「今年は、決算、決算監査が、早く終了した・・」、と同じことを説明した。総会資料は、例年の事前配布で無く、この席での配布となっている。これで良いのかな。

 事業報告、決算報告。事業計画、予算案の審議、・・それぞれ了承、と淡々と進んだが、最後、質問、「共同募金が個別徴収から自治会費からの一括寄付となったが、その金額内訳や、また、自治連への負担金支払い額の内訳」、についてあった。
 この質問に対して、なんだか、会計などが、回答に戸惑って審議が終わらない。
 あげく、「備考欄に書ききれないから・・」という説明もあり、「それは本末転倒」との意見も出る。

 結局、春の募金額6万円、秋の募金額8万2千円、歳末募金額3万1千3百円、自治連などへの支払い額の詳細は、タブレットに入力してあるので、後で前の会計席に来て見てほしい、との曖昧なまま終わる。
 そんな回答、例えば、議会や株主総会でと通るの ?

 会計担当は、タブレット等に数値を入力して、今まで、しっかりしているような印象に見えたが意外だった。
 私だって、敬老金につて質問される心配があったので、分厚いA4ファイル3冊持って行っているのに、随分、人の印象が変わった。

 私が席上、質問したのは、資源回収費は、各戸還元を止めて、繰り越すこととし、将来、神社回収費寄付要請がある場合に備える、との発言が役員会であったが、それは予算書ではどこに書かれているのか、ということ。不明。

 自治会会則(昭和37年)の全部改正、了承。

 会議終了間際に、本日の出席者48名、委任状11名と質問に答えて回答。そんなの冒頭にするんではないの。

 例年あった、出席した新班長の紹介も無し。

 随分と準備不足で、拙劣な会議の運営。皆、現役の頃、こんなことは仕事で、ちゃんとしていたのではないか、と思うが、どうしていたんだろう。

 1時過ぎに終了する。

4月27日(月) 夏のように暑い。14時から、公民館で、高齢者の「ふれあいサロン」。
 準備に、12時半に行く。参加者が多くなって、今年度から、会場を広い3階ホールに移したが、机を隣の部屋から運んで来るなど準備に大汗。
 この日も、7人グループの席を8山分作ったが、最終的にはもう1山作ることになった盛況。

 リズム体操と皆での合唱を挟んだ間に、婦警による「詐欺防止」寸劇。家に〈おれおれ詐欺〉の電話がかかって来た人に挙手してもらうとすこぶる多いに驚いた。

 後片づけして16時頃解散。
 余談だが、昨日、余所でも自治会総会が行われたようで、某さん、その会の「運営が、へたくそ。」と吐いて捨てる言いよう。どこも同じか。

 21時10分過ぎに、前民生委員から電話があり、「ある人から、X通りの老夫婦の店が大変そう。」と相談されたとか。
 店が大変そう、と言われても漠然としているので、しかも、管轄外の地域なので、一応、このような電話があったと、その地区の民生委員を調べて、伝える、と答えて電話を切る。
 民生委員の出る幕なのか、営業の問題なら、お節介となってしまう。

4月28日(火) 早速、昨日の電話件について、朝9時に、市に電話をかけて、その地区担当の民生委員を聞き、その方に、9時13分に「一応、こういう電話があった。」と連絡しておく。昨日電話があった前民生委員には、9時25分に処理経過を連絡しておく。

 10時49分に、更正保護法人の寮長から、民生委員協議会メンバーの刑務所視察の資料を送りたいとの連絡が、携帯のSMSメールに入っていた。11時5分に、施設に受け取りに行くと電話し、13時半頃受け取りに伺った。

5月2日(土) 13時半から自治会役員会。家に寄った長男との話を切り上げて参加したが、会議の運営が拙劣であまり参加の意味が無かった。

 先日の定期総会で、会計担当がうまく説明出来なかったことについて、会計担当から「これまでのやり方をそのまま踏襲しただけ」と言い訳があって、「変えるんならみんなで決めてほしい」と、ややムッとしていたが、それでは、会計という専門性ある担当の発言とは思えないし、人が変わる意味が無い。
 第一、会社で勤めていたらそんな言い訳って通るのかな。おまけに、その時、前任会計の現会長は、そのことについて発言無し。それも無いでしょ。

 その時に、説明の付かない項目や、会議費か渉外費に当たるのかなど、盛んに質問していた〈総務部長〉が、「それ、みんな総務部の項目だよ」と言われて、「えっ、俺のところ・・。そうか、総務の項目だから総務部か・・。ナニ、じゃあ、俺が知らない内に、これ、全部支出されたってこと・・」とビックリ仰天。これにも会長、コメント無し。それも無いでしょ。

 体制が変わったのだから、きっちりやり方も変えたほうがよい。こんな会議していると、役員間もうまく行かなくなるのでは。

 帰宅して、家に回って来ていた、今月の自治会の回覧を見ると、高齢者サロンの実施日が間違っているではないか。たしか、先月も間違っていたはず。一度も出席しないで、机上でお茶を濁しているから、平気でこんな間違いをするんでしょうね。早速、電話したが、留守電。
 
 定年退職して、地域に入っても、こんなことが多いのでは・・みんな、避けますよね・・。

5月3日(日) 13時過ぎから、高齢者宅への〈訪問チラシ〉を作成する。最近は、A3版の新聞形式で作っているが、今回からは、自治会、民生委員協議会、社会福祉協議会など、地域の動向ニュースを入れる、手の込んだものにした。

 作りあげて、公民館にある社会福祉協議会コーナーにコピーしに行った。

 このチラシ、先に述べたように、最近は、ニュース面が多いので、万一の誤植などに備えて、最初は、たくさんコピーせず、まずは、自治会執行部などのポストに投函して様子を見た。

5月7日(木) 連休明け。午後から、2時間ほど、先日作った、自家製〈ニュース〉チラシ(表題は『お元気ですか。民生委員の○○です。』となっている。)と〈おれおれ詐欺防止〉チラシを持って約40軒訪問する。
 夕方、そのうちの一人から、5月末で転居すると、電話があった。70歳を超えると、一人で、地域で暮らすのが次第に困難になって来る傾向がある。

5月8日(金) 書類整理と新しいファイル作り。昨年、残りをしまっておいた、市が作成した〈熱中症防止〉チラシを出して来て、配布の準備をする。
 夜、秋の地域民生委員協議会の視察先候補を調べる。

5月9日(土) 社会福祉協議会に行って、視察推薦先資料のコピーをする。

5月11日(月) 10時から、公民館で、地区の民生委員協議会。いくつか、重要な連絡があった。

1 来年12月の一斉改選に併せて〈定数増要求〉があればしてほしい旨の依頼があった(「定数変更意向調査」)。

 私の地区は、通常、「220~440世帯で1名の民生委員」のところ、「1,011世帯」となっているのが判明した。これでは、問題なく、1名増員しなければならない。

 市側からは、増員要求した後に、民生委員適任者が見つからずに、結局、欠員となることなどないよう注意があった。
 このことで、私の区域は、前回は、880世帯にもかかわらず増員要求を手控えたが、今回は、その後に、前自治会長が声をかけた人、現自治会長が声をかけた人、故・前自治会長と折り合いが悪く留任しなかった人の復活、など、〈該当者〉が何人かいて、逆に、候補者をうまく捌かないとシコリが残る懸念が出てきた。

2 昨年6月の、災害対策基本法の改正に伴って、これまで、民生委員が、3年毎の高齢者実態調査に併せて、本人承諾を取って登載していた「災害時要援護者名簿」に代えて、市が、対象者に郵送での了解をとった上で、高齢者だけでなく、障害者も併せた「避難行動要支援者名簿」を作成することとし、それを民生委員、自治会などに、12月を目途に配布することになった。

 委員から、高齢者の、日中独居高齢者も、「高齢者のみ」世帯に準じて対象にしてほしいなどの意見が出た。

 私は、「精神障害者」なども対象になっているが、果たして、同意があったからと、自治会にまで配布してどうか、懸念が残ると発言する。
 事実、これまで同じ方法で、民生委員のみに心身障害者の要支援希望者名簿が来ていたが、私など、1名だけ。皆、同意しなかったということ。市は、こういうことをきちんと精査・分析・検討しているんだろうか。

 委員から、配布した後の地域の対応について意見がでたが、それは、地域で受け止めるべきであって、何でもかんでも行政に頼るべきでない、と私や会長から逆に意見を出す。

 その他、
3 市内572か所の防災行政無線の訓練を行うこと。
4 民生委員の研修予定
5 消防局からの高齢者家庭防火訪問の実施結果
6 非行防止教室への協力依頼
~「非行防止」などという言葉、いかにも、十年一日に思えるが・・・。
7 新生児家庭訪問(「ハローエンゼル」)実績が、対象者4,505人で、訪問実績が97パーセントである報告。
8 消費者月間記念講演会(講師:堀田力)のお知らせ。~ただし、講演日が28日、定員180人で、すでに4月20日から受付を始めているとのこと。おそい。

席上配布冊子は・・、

・「低所得世帯の子どもたちへの支援を考える」(全国社会福祉協議会、全国民生委員児童委員連合会)
・「高齢者福祉計画 介護保険事業計画(概要版)」
(市)
・ 実に迫力の無い「区長マニフェスト」
・ 乗務理事と県主幹の記事の、通り一遍で面白くない、県社会福祉協議会広報誌


 民生委員協議会終了後、同会総会。事業報告・決算、事業計画・予算を承認。
 終了後、皆で、近くのすし店で、ランチ。

 17時からパトロール。隣接地区の民生委員から、かねて、お願いしてあった、当該自治会の「災害時要援護者名簿」の見本と「災害時要援護者位置図」見本をなどを参考に貰う。住宅地図よりもよくできた地図に驚く。並のパソコン技能では作成は無理。

 パトロールの途中、先月の火災現場に立ち寄る。燃えた家は撤去されて更地になっているが、周囲の家の雨樋が、皆、熱で溶けてひん曲がっている。
 
 この夜、24時過ぎまで、前回、民生委員増員要求期間の、問題経緯をまとめておく。
 
 前自治会長が、就任を依頼して、市の対応から不可能になり、しかも、そのことを本人に伝え遅れた人のことや、現自治会長のそれとは違う人への、私の知らないうちの依頼などの、今回、増員するに当たって知っておかねばならない事項のまとめ(A4版・4枚)、である。
 それを、ノーコピー用紙(コピーしようとすると真っ黒になってしまう)を使って、自治会長と民生委員協議会会長に渡すことにした。

5月12日(火) 9時過ぎに、市から市の生活援護部会役員会の日程調整の電話がある。

 昨日、作った資料を、「秘扱い」で、自治会長に届け、また、民生委員協議会会長にもおなじもののコピー(ノーコピー用紙使用)を渡す。

5月13日(水) 夏のような暑さ。16時前に、私からの「秘扱い」資料(民生委員増員申請の件)件のメールを見た自治会長から電話。

 4時頃から、熱中症防止のチラシを、主に、一人暮らしの高齢者など30軒ほどに届ける。
 昨年の余分チラシをとっておいたものを使ったのだが、市も、暑くなる前、4月頃に、あらかじめ、このようなチラシを作って、関係者に渡しておかなければ。
 こういうものって、タイミングなんです。

 道で、自治会役員など3人に会ったので、先日配布した〈ニュース〉チラシ(表題は『お元気ですか。民生委員の○○です。』となっている。)を贈呈。近所の高齢夫婦にも同じものを渡す。

 夜、寝る前に、月末の、地域社会福祉協議会総会に備えて、市の「高齢者福祉計画 介護保険事業計画(概要版)」と地域の「地域社会福祉計画」の冊子を読む。
 前者の、なんと具体性のない、役所丸だしの計画か。後者は、以前、社会福祉協議会で、ボランティアが集まって作ったもの。

5月14日(木) 今年初の猛暑日とか。10時から、公民館で、0~2歳児のサロン。例によって、8時半頃に行って、準備を始める。

 この日も、始めての男の子が懐(なつ)いてきて、何度も抱っこ。もう三人も抱っこ。
 今日は、幼稚園が休みとかで、以前、ボール遊びをしていた女の子が遊びに来て、久しぶりにボール投げをするが、さすが、投げる力も強く、逸れることもない。

 そのうち、よちよち歩きの男の子が、私の膝に座って、女の子のボールを私が受けて、膝の子が女の子に投げることになった。子ども二人ともキャッキャと嬉しそう。

 紙芝居のボランティアが使った縫いぐるみのネズミが、すこぶるリアルで、2歳近い子は、いきなり見せられて驚く。小さい子は平気。ま、しかし、尻尾までよく出来ている。

 11時半に終わって、片づけ、この日は、家に帰って、風呂に入り、ビールを飲んで食事し、ちょっと昼寝。とっと疲れた。もう、歳かな。

 4時過ぎに、市から、市の生活援護部会役員会の予定が決まって、連絡がある。

5月17日(日) 民生委員の、生活保護の仕事に関係して、
柏木ハルコ 『健康で文化的な最低限度の生活』(小学館)、
の劇画1、2を読んだ。
 同書は、新聞等で評判になっている劇画だが、生活保護制度を全く知らない方には、読みようによっては、印象の強いところを、誤解して、イメージで理解してしまう余地がある。
 それに、この主人公のように初任者研修の不十分な役所やパターン化した上司など少ないのではないか。
 
5月19日(火) 改めて、5時間ほど、生活保護制度の勉強をする。

5月20日(水) 日差しが強く、暑い。区役所で、10時から、区の生活援護部会の役員会。
 区役所は、まだ、冷房を入れておらず、狭い、窓のない会議室で、暑い。研修テーマ、日時、講師などを話し合う。

 結局、研修テーマは、生活保護制度関連で、講師は、柏木ハルコさんら、4名を候補に、10月に行うことで、講師に接触することにする。区で、うまく接触できるだろうか、心配。
 テキパキと会議を進め、終了は、11時10分。

5月23日(土) オペラを観るために、新宿にいたら、スマホが鳴って、Aさんから「貯水装置が壊れた」と電話。
 戸建てだが、当時は、水道管からの直引きでは無く、一端庭に設置したタンク(風呂2、3杯位の容量か)に溜めたうえで、家に引き込んだという。そのタンクにひびが入って水漏れしているそう。
 幸い、取り付け工事をした会社が分かったので、電話したそうで、ま、良かった。

 自治会長から、メールで、役員会の日程など送られて来る。

5月25日(月) 暑い。朝9時に、貯水装置が壊れたという、Aさん宅に、修理の人が来るというので、立ち会いに行く。
 貯水装置が壊れて、応急修理したが、もう、水道管からの直引きにせざるを得ないかもしれないという。その際は、また見積もるが、水道局への申請手数料込みで、17~20万位とのこと。
 見積もりの時は、また、訪問する旨、Aさんと工事屋さんに伝える。
 
 14時から、公民館で、高齢者サロン。12時45分に行き準備を始める。机・いすのセッティングで汗だく。
 約60人参加の盛況で、健康維持体操など。それにしても、インストラクターと一緒に来た看護士の女性の服装は、ナニ。リゾート地で着るような、ダブダブの、肩から肌も露わなシャツ。TPOを上司は注意しないのだろうか。

 サロンで、自治会役員と雑談をしていて、自治会の回覧で、このサロンの日付が先月、今月と両方間違っていたことが話題にのぼる。また、自治会長にいろいろ話しても、間違って聞いていて仕方ない、と数人から話題が出た。

 民生委員協議会会長に、当地区増員を確認しておく。

5月26日(火) 今年初の真夏日。Aさんの水道工事の件で、水道局工事課審査係に問い合わせをする。
1、業者の申請料7万円については・・市への申請料金は、7,800円だが、添付資料に人手がかかるので、ある程度の費用が~7万が多いか否かは別として~確かにかかる。
2、他の業者2社を教えるので、3社の見積もりを比較しては如何。ただし、その際、「見積もりは、有料か、無料か」聞いたほうが良い。
3、Aさん宅の水道管は、13ミリを20ミリにすることになるだろうから、ある程度、費用がかかるかな~。
とのこと。

5月28日(木) 10時から、公民館で、0~2歳児のサロン。例によって、8時半頃に行って、準備を始める。手慣れたもので、20分ほどで、完了する。

 この日も、約40名の盛況。市から保健師が来て体重・身長測定などする。
 新人が3名ほど来たが、並んで、つっ立っている感じなので、お母さんたちの中に入れば・・、雑談で、質問も出るよ・・、と促したが、さしたる動きなし。
 私が上司ならば・・、お母さんたちにも「新人ですが・・」と趣旨を話したうえ、とにかく新人を輪に入らせて行き、後で、新人からも感想を聞くがなあ。

 終了してから、1時間近く議論。
 それは、いままで、年1回ぐらい、親同士の話し合いをこのサロンで企画・実施している、子育て〈ファシリティ〉というメンバーが、今度は、この子育てサロンで、栄養士を講師に「離乳食調理実習」(先着20名)し、その後、それを食べながら「子育て懇談会」をする企画をたてて、既に、この日にチラシを配ったことに関する。

 しかし、0~2歳児を連れての調理実習には問題が多く・・・、
1、親だけ調理室に行くことで、親から離れた0~2歳児では、泣き出すのではないか。
 また、もし、民生委員が、仮に別室でベビーシッターするのであれば、2、3人の通常メンバーでは不可能で、相当人数を動員しなければならない。
2、では、子ども連れでベビーカーで、調理室に入って実習できるのか、そのときに、おんぶひもで来る人もそうするのか、
3、調理後の試食は、場所を変えて、試食しながらの懇談は机をセットしたり、無理。また、そもそも、各室での飲食は禁じられているのではないか。
4、申し込みしないでサロンに来た人は断るのか、
・・といった疑問を、〈ファシリティー〉に投げかけることにした。
 第一、このような企画をするのに、こちらに相談無く、企画し、チラシまで配ることがそもそも、おかしいのではないか。
 私は・・、
1、当日は、通常のサロンを行う。申し込んだ人だけは、調理室の実習に行く、2会場方式とする。その時、一人でいられる子ども以外は、親が調理室に連れて行く、
2、調理室エリアは、全て栄養士が責任を持って仕切る。
また、そこで、試食を済ます。
3、その後、サロンの部屋で、調理実習に行かなかった人も含め、一緒に、懇談をする。
・・を基本とし、一度、ファシリティと打ち合わせをしたい、出来れば先行するところを見学したい、と意見・要望を出した。

 午後、民生委員協議会会長から、民生委員増員要望を書いているということで、単身高齢者数、75歳以上の自治会との共催による敬老祝金配布数、生活保護世帯数などを問い合わせしてくる。

5月30日(土) 暑い。10時半から、公民館で、地域の社会福祉協議会定期総会。
 自治会拠出金を改訂し、1世帯年額30円から60円とする。本年度予算額は、2,813,503円。
 また、役員は、留任となる。

5月31日(日) 猛暑! 9時から年2回の地域清掃。暑いので、早めに始める人が多かった。約50名参加。

6月1日(月) 10時から、公民館で、定例の民生委員協議会。会場に行く前に、この日誕生日の、一人暮らしの高齢者にカードとお祝い(ハンドタオル)を届ける。お孫さん(すでに年輩だが)が、来ていて、紹介してくれ、喜んでくれた。
 会議場に早く着いたので、部屋の鍵を開け、クーラーをつけておいた。

 会の始まる前に、

1 会長から、市に出した「定数変更意向」調査書のコピーを受け取る。
2 区の担当が来て、柏木ハルさんの研修講師の依頼が、小学館を通じてうまくいきそう、との話。よかった。もし、実現したら、プレスリリースして、マスコミ取材を促すように言う。

 さて、
1 平成29年は、「民生委員制度創設100周年」の年とかで、記念事業(約6千人参加の大会、記念「100年通史」作成、民生委員23万人による全国モニター調査、ピンバッジ作成などPR活動、など)を、約3億円かけてするそう。
 心配なのは、全国調査にまた動員されること。

2 市が、12月を目途に作成する「避難行動要支援者名簿」の本人同意の雛形などが示される。
 同意を得た人の名簿を、民生委員、自治会、自主防災組織に、配布するのだとか。
 問題は、「対象者」だ。高齢者は、介護保険要介護2ー5、要介護1の単身・高齢のみ世帯、要支援1、2、・・従来のように、年齢での単身、のみ世帯では無いから、かなり狭まる。

 それよりも問題は、障害者。対象となるのは、「障害支援区分認定者、聴覚障害者2・3級、身体障害者(内部障害)1級、身体・知的障害児、特別障害者手当受給者、視覚障害1・2級、身体障害者(肢体不自由)1・2級、知的障害者Bまで、精神障害者1・2級」と、幅広い。
 今まで、この部分は、民生委員にさえ開示していないのに、今回は、自治会にまで開示。おそらく、開示を同意してくる人は、ほとんどいないだろう。
 第一、緊急時に、きちんと街の人が対応できるだろうか、街に個人情報が流れる恐れはないか。

 むしろ、これだけ対象を把握しているなら、もっと早く、この原名簿を守秘義務ある公務員(非常勤)である民生委員だけに開示すべきであったのではないか、と意見する。

3 民生委員の各種研修後のレポートを義務化するとしたこと。研修によって〈感想〉を出させたり、しなかったものを統一したもので、これは、今度の研修テーマを考えるうえにも役立つのではないか。
 無記名になっているが、しっかり記名でよいのではないか、と思った。

4 生活福祉資金貸付け制度(総合支援資金と緊急応急小口資金)が、生活困窮者自立支援制度と〈連携〉する制度となったこと。
 説明した社会福祉協議会職員は(ちなみに、風体、服装がよろしくない。)、ほぼ、原稿の棒読みで、「理解させよう」というところがない。

 私は、現行、「生活福祉資金」が、貸付時に民生委員が調書を作成し、押印すること、が変わるのか、と聞いたが、その貸付は、対象外だとのこと。「生活福祉資金」という名称だが。

 その他は、事務的な連絡で、淡々と進み(もっとも、私は、ほとんどに、いちいちコメントを出したが)、昼前に終了した。
 
6月3日(水) 久しぶりに、雨で涼しい。福祉事務所から、生活保護辞退者の通知。辞退の理由が何か、気になるが、何も書かれていない。

6月5日(金) 14時から、隣区の区役所で、市の生活援護部会役員会。10人中、新任が4名。
 まずは、冒頭、正副部会長改選。つまり、昨年12月から今年11月までの任期の役員を、今頃、改選選任。

 部会長は、継続。副部会長は、新メンバーが4名いたので、その中から男1、女1の副会長を選んでもらっては、と提案し、ほぼその通りに運ぶ。勿論、私は、副部会長を降りる。
 
 部会の研修会を、現体制任期の11月迄にすることにし、11月の候補日を3日ほど決める。研修内容は、各人がアイディアを持って、7月にもう一度集まることとした。

 3階の、会議室は、狭く、窓も錆びていて開かない。節約か、クーラーも入れていない。それに、遠くまで、長い会議を、ボランティアで来ているのだから、お茶ぐらい出せないのかな。終了後、喉が渇いて、帰りの駅の自販機で、お茶を買って喉を潤わした。雨が降ってくる。

6月6日(土) 13時半から、近くの公共会館で、自治会の班長・役員合同会議。
 新しい班長が、17名出席して、自己紹介。私は、民生委員の職務を紹介する。14時20分終了。
 
 引き続き役員会。市から十数名依頼のあった国勢調査員がなかなか決まらない。

 その他、だいたい、10項目近く、話し合い。16時過ぎ終了。

 帰り道、会長と副会長に、民生委員定員増と来年秋の改選時の人材発掘に、今から留意してほしい、と話す。

6月8日(月) 17時から地域パトロール。

6月11日(木) 10時から、公民館で、0~2歳児のサロン。例によって、8時半頃に行って、準備を始める。
 この日は、母子54名参加。盛況で、部屋が手狭になって来た。

6月15日(月) 猛暑。13時から、社会福祉協議会に行き、作成したA3版の〈ニュース〉、新聞、を42部コピーし、早速、高齢者宅を訪ねて配布しだした。
 今回は、1ページ2行で、自治会、民生委員協議会、社会福祉協議会の最近の「動き」や、催しもの予定を載せた凝った内容である。
 大汗。1時間ほどで、〈アクエリアス・ゼロ〉のドリンク、ペットボトル1本を飲んでしまった。

6月16日(水) 朝、9時8分に電話がある。国勢調査の調査員について、自治会長から、マンションは、班長が担当する、と班長会で言われたが、病後でできない、との相談。

6月19日(金) 雨。朝、7時45分に、一人暮らしで90歳を超えるBさんから、介護認定を受けて、デイホームに通いたいとの電話。介護認定の流れを説明して、在宅介護支援センターに取り次ぐ旨答える。
 9時7分に、在宅介護支援センターに電話する。13時32分に、在宅介護支援センターからBさんと連絡を取り合ったとの報告がある。

 17時、自治会の副会長から、ゼンリンの住宅地図の新しい版をネットで買ったとの電話がある。

6月22日(月) 暑い。午後2時から公民館で、高齢者のサロン。準備のため12時半頃行き、ぼつぼつ準備を始める。
 この日は、スタッフを入れると約100名の満員の盛況で、何度も、3階の会場まで、1階から不足長テーブルを運ぶ。でも、さすが、皆も段取りがよくなって、スピーディになって来た。この日は、合唱サークルが、5曲ほど披露。

 足の不自由な方が来たので、公民館備え付けの車椅子を使おうと取りに行くと埃(ほこり)が溜まっている。これじゃ、仏作って魂入れずの見本のようなもの。

 終了して、4時頃帰宅すると、自治会の副会長が、町内のゼンリン地図をプリントアウトして、持参してくれていた。
 ところで「今日は、何 ?」と質問。さんざん、自治会の集まりやチラシで、高齢者サロンのPRをしているのに、自治会の役員でこれくらいの認識・・。

 この日は、さすがに疲れて、夜、ビールを飲んで、ソファでうとうと・・。

6月24日(水)暑い。12時から、隣駅にある特別養護老人ホームまで、自転車で約40分かけて、入所しているCさん(94歳)にお誕生祝いのカードなどを持って訪ねる。顔色良く、元気そう。
 帰ってから、社会福祉協議会に資料のコピーをしに行く。

6月25日(木) 10時から、公民館で、0~2歳児のサロン。人気の一つ、幼児体操。約40名、満員の盛況。

 小学校から、スクールサポートネットワーク会議(地域教育懇談会・防犯連絡会)開催の通知がある。併せて、青少年育成地区会・総会もその後に開かれる。出欠回答が、いつも、FAX指定なのが困りもの。メールも可にしてくれないかな。

6月26日(金) 朝、自治会会長に、国勢調査件を次回の役員会で話すときに、市の資料をコピーして、一人当たり概数、報酬、市の説明会、前回調査との異同などの手順をきちんと話すようにメールで依頼する。同じことを、副会長には電話しておく。
 
 午後から、約20件を訪問・チラシ投函。途中で、雨が降ってくる。 

6月29日(月) 涼しい。他地区の知り合いからの相談に乗る。90歳近い高齢夫婦の介護問題。午後、電車で行く。

 区の国勢調査担当職員との話で、当地区からの調査員の推薦が自治会長からあったが、各マンションで調査員1人を当てるなど、規定外の増員であったので、市から「修正案」を送付したが、国の仕事で期限があって困っているとのこと。このことについては、自治会長からは、役員に何も詳しい話がないので、恐縮だが如何ともしがたい、と言っておく。

 ちなみに、国勢調査員は、市(区)が調査エリアを細分して調査員を定め、だいたい、1エリア50世帯~100世帯で、報酬は、5~7万円位とのこと。

 ここで問題になったのは、区の割り当て通りでは無く、1マンション1名の調査員を割り当てて、その調査員を、自治会の班長を当てたもの。

 区案では、エリア内は、平地、マンションを一緒にして調査員1名としていたものである(まれに、大規模マンションでは、調査員が1マンションで2名となることもある。)。修正案とは、自治会長の出した意向に沿って、案を修正したが、当初エリアと違う受け持ちエリアも生じているというものである。
 
~以上★
(次回は、9月末の予定です。)

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Re: タイトルなし

 いつもご訪問ありがとうございます。
 今回は、ちょっとイライラのほうがつのったようで、ま、カウンセリングをして貰ってるようで、書くとスッキリします。
 ご助言感謝します。まとめられれば良いのですが、どうも、底が浅いようで、気がひけます。
 余談ですが、このブログ、おかげさまで、f2ブログの、全国634位に入って来ました。頑張ろうと思いますので、よろしくお願いいたします。

今回もまた小さなイライラや小さな達成の積み重ねが…。と思いつつ拝見しました。

何年か分まとまったら、主題別に章建てして出版なさってはいかがでしょう。
皆の参考にもなるし、共感も呼びそう。

また、楽しみにしています。
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感動人

Author:感動人
 芸術全般を愛する団塊世代です。
 「引退後」、たっぷり時間をかけて、いろいろな芸術を初心にかえって学び、横断的に、楽しんでいきたいと思います。もうひとつ、心身共に健康に「年をとっていく」ための、生活のマネジメントも「同時進行」でお伝えします。
 のんびりと過ごしたいと考えています。お寄せいただくコメントなども、論争などは避けて、ゆったりしたお話をお寄せください。

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