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『民生・児童委員活動日記 ~13~』【2014年10月から12月まで。】

 3か月ごとにアップしている、今回で13回目の『民生・児童委員活動日記』。10月1日から12月末までです。

 今回は、めずらしい原因の、児童扶養手当の世帯分離に関するトラブルの話などがあります。
 興味のある方は、下記の、「続きを読む」をワン・クリックしてお読みください。

 毎回のことですが、個人情報が推測できる、個別訪問記事は、原則としてアップしていません。また、個人に関する逸話を書く場合の個人名は、文章の最初からA,B,C・・・の順を当てて書いていきます。

 なお、過去の記事は、右欄3段目の「記事のカテゴリー」欄の「民生委員日記」をワン・クリックしていただくと、今までの記事が、まとめてご覧になれます。


10月1日(水) Aさんから、私が紹介した、在宅介護支援センターの職員が、自宅に来て介護保険の申請が済んだ、との礼の電話。
 昨夜10時過ぎに、自治会長から、敬老祝の商品券購入について、メールが来ていたのを14時頃に気づく。もっとも、それは、「毎度のことだが、自治会の福祉部長に聞いてほしい」、と返信する。

10月4日(土) 13時半から、自治会役員会。「自治会名簿」作成の件について、作成目的、配布先、個人情報管理、作成決定に関する会則との関係などについて、きちんと理論的に明確にしてほしい旨発言をする。
 役員会は、今月から、毎月開催となったが、いつも雑談が多く、きちんと議事整理されていないので、そのような会に、毎月、無理に出席を求めると、だんだん役員のなり手がなくなるのではないか、と思う。

 社会福祉協議会で実施した、高齢者へのアンケート回答に、「老夫婦ともなると、食事の支度が大変なので、出前をする店舗一覧表がほしい」というのがあった。

10月6日(月) 台風来襲。10時から、公民館で、全員出席して、定例民生委員協議会。

 この日は、研修や大会などへの出席者〈割当て〉の議案が多く・・・「里親応援の集い」4人、「市社会福祉大会」7人、「共生・共助つながりづくりシンポジウム」、「はぁといきいきプロジェクト講演会」、「DV防止セミナー」、「施設見学会」と。私は、「子ども虐待防止フォーラム」に割り当て。

10月8日(水) 暑い。10時から、生活援護部会の正副会長3名と市職員2名で、研修講師を依頼している、市精神保健関係施設所長の精神保健福祉士O氏と会って打ち合わせ。
 30分ほど早く着いたので、施設内のパンフレットなどを収集する。
 打ち合わせでは、主に「ひきこもり」などを主要内容にすることとした。

10月9日(木) 10時から、公民館で、月2回の、0~2歳児の「幼児サロン」。今日は、保育園の申し込み日と重なったとかで、参加親子が若干少なくて、36名ほど。親子体操などする。
 
10月16日(木) 午後から、31軒訪問&ビラ投入。 夕方、私のビラに書かれた地域の緊急避難先・K小学校を見て、Bさんから、マンションに掲示されている緊急避難先が別の場所になっているとの電話がある。
 市に確認すると、K小学校だが、マンション全体で別の場所を決めているのなら、それでもよい、とのこと。この場合は、ケアレス・ミスでの表示のようだが。
 
10月17日(金) 自治会会長から、新・会則案(全部改正)がメールで送られて来る。
 あわせて、自治会名簿を作りたい、との件で、その理由文書に、「氏名、住所、電話番号は、公知のことで個人情報ではない・・」云々の文章があったので、あきれて、強い口調のメールを送る。こんな発想をする役員会の一員と思われたくないので、役員に民生委員が入っていたく無いとも。
 もっと驚いたのは、災害対策のため、自治会員以外を含めた全住民の名簿も作りたいとか。

10月20日(月) 午後3時から1時間半ほど、雨模様だが、そのDさんマンション屋上で(ロビーでは話が他人に聞こえるし、室内に入るのは男なので遠慮する。)・・単身、66歳女性・・家庭問題の相談を聞く。「話しを聞いてもらってすっきりした。」とのこと。

10月21日(火) 雨、寒くなって来た。午後2時から、近くの会館での、県立図書館の閉館説明会に行く。参加者は、広い会議室に15名ほど。

 要は、近くに(駅の反対側だが)、すでに、市立中央図書館があることや、県立図書館は1館にするとの方針が出たことや、耐震に問題がある県立図書館は、早期に閉館するとので、この図書館は閉館にするとのことである。
 この日の、配付資料は「図書館の現状」といったA判3枚のシートで、肝心のサービスの変化のことは何も記載がないとおり一遍のもの。
 逆に、参加者の大半は、見受けるところ、「閉館反対」の会の人々で、どちら側も、中身の無い抽象的なやりとりばかり。

 私は、利用者の立場から、具体的に、県立図書館でしか無い貸し出しサービス(例えば、「国立劇場上演資料集」など。)が、現在は、ネットでリクエストすると、最短で、翌日に、窓口で受け取れるところが、これから市図書館経由でそれを借りると、7~10日になってしまう、「サービス低下」についての対応などを質問した。
 県も反対派も、このようなサービス論議そっちのけですものね。

10月22日(木) 雨、肌寒い。10時から、公民館で、月2回の0~2歳児の「幼児サロン」。母子38名参加。
 ちなみに、公民館職員(市職員)に、県立図書館閉館のことを話すと、全く知らなかった !?

10月27日(月) 14時から、公民館で、月1回の、高齢者サロン。12時50分頃に行って準備を始める。
 この日は、若い市民グループの「ミュージカル」(約30分)が出し物。参加は、約50名。

11月6日(木) 14時から、生活援護部会の正副会長3名と役所職員で、部会研修の運営打ち合わせ会。

 打ち合わせは、短時間で終わって、情報交換的な雑談をしたが、付き合っている職員は、早く帰りたかったかな。
 ここで、気づいたのは、私の地区の民生委員協議会・定例会などで、会長が、上部の会長会の情報などをほとんど流していないのではないか、ということ。
 先日の、「民生委員協力委員」の話も、他地区では、随分、しっかり議論しているようだ。外部委員になると、このような〈気づき〉が多くなる。

11月7日(金) 13時半から、市民ホールでの「子ども虐待防止フォーラム」に出席する。
 「乳幼児置き去り事件を取材して」と題した、ルポライター・杉山春氏の講演会である。

 2010年の3歳、1歳半の子を〈置き去り〉にして、餓死させた事件で、被告は、懲役30年が確定した。
 私は、法学部出身なので、講義を聞きながら、解離性障害の場合に、殺人罪の未必の故意が阻却されるのか、どうか、という法律論を考えてしまった。
 
11月8日(土) 9時から、地域の清掃活動。以前よりも、若い人の参加が多くなったように思う。 

11月10日(月) 快晴。地区の民生委員協議会で、宇都宮に日帰りバス旅行。出発後、霧とかで、道路が渋滞し、バスが1時間半遅れた。みやげに買ったリンゴがすこぶる美味しかった。

 留守中の15時過ぎに、市(の区役所。以下同じ。)・支援課から自宅に、「児童扶養手当の件で」電話があったそうだが、「明日、かけ直す」とのこと。

 ・・・ところが、20時半に、地域のマンションに引っ越してきたという女性から電話があり、「市から、民生委員の印をもらって来い」という手紙・書類が来たので電話した、印がほしい、とのこと。

 昼間、不在時に、市から「児童扶養手当の件で」と電話があったようなので、多分、「世帯分離」のことだろうと思って、電話の相手に「児童扶養手当の件ですか」、「世帯分離のことですか」と問うと、それには、答えず、引っ越してきたマンションの部屋の前の住民が住民登録を置きっぱなしで出て行ったので困っている、と言うことで、いやにカッカしている。
 でも、世帯分離の調査書類に民生委員の印がほしいことは、話していて分かってくる。

 しかし、そういうのは、世帯分離の話ではなくて、住民票の二重登録の話・・つまり、一部屋に、2つの世帯の住民登録があること・・であって、当面も、世帯分離の書類など要らず、職権消除の手続きに入ってもらえばいいのではないのか問うと、兎に角、役所が民生委員の印をもらってこいと言っている、やってくれないのか、サービスが悪い、と、かっかしている。

 民生委員の印が必要なのは、例えば、別居中の父が同じ住民基本台帳に載っているが、ローン等の関係上で消せないので、実際はいないということを、民生委員が証明してほしいと言うなら分かる、(これだって本当は、そんなこと、調査権限の無い民生委員に証明など出来ないから、正確には「そういう申し立てがあった」という調査証明だが、それは、今、置いておく。)、果たしてそのような事情か、聞くと、何を勘違いしたか、「私が不正したかの言いようで傷ついた」、弁護士に相談する、「電話は録音している」、と。

 一旦切った電話の後、娘さんから「母は傷ついている」「弁護士に相談する」と。あーあ。

(不正なんて言ってないじゃん。便宜を計る事例でしょ。いつ不正なんて言ったの。ところで、弁護士なんて持ち出しても、私、怖くありません。だって、私、司法試験勉強で、ずっと、法律事務所にいたんだから。)

 こういうケースの時は、市できちんと、事前に、私に話を通してから通知を投函してもらいたいものだ。

 本人に、何度も、目的と、私にしてほしいこと、を確認したが、もう興奮して話にならない。「住民票のことで困っている。」、「市からそういう通知が来た。印がほしい。」「私には、よくわからない。」、の堂々巡りなので、明日、市の担当から事情を聞いてから電話する、と一旦電話を切る。

 住民票の二重記載なら、市が、調査の上、例えば、アパートの管理人の確認を得て、不明者を職権消除すべきだろし、また、その手続きに入る予定ということで決裁を取って手当を支給できるんじゃないのかな。
 世帯分離の手続きなんていらないのではないの。だいたい、誰と誰の分離なの、と言いかけたが、興奮して聞く耳を持たない。こういう人って、損してるなあ。
 
 ところで、先述したように、この児童扶養手当の母子確認も、民生委員には調査権がないので、実態のところは分からない。況や、1月前に転入して来た人が、実際に、一人親かどうか、など分かるわけがない。市も、民生委員欄に押印さえされていればそれでよいと機械的に処理しているのではないか、明日聞いてみることにする。

11月11日(火) 昨日の続き・・・、朝、8時50分に市の担当に電話したうえ、本人に電話する。

 これから会いたいというと、昨日、私が、一人親は多分仕事しているであろうから、「昼はダメでしょうね」と言った時に、「会うのはいつでもよい、民生委員の都合に任せる」、と娘さんを通じて言っていたのに、今日の電話では、「勤めているからだめ、夜、8時なら帰っている」と。あーあ。ま、それならと、夜8時に、マンションのロビーで会うことにした。

 ・・・しかし、ロビーで、民生委員とあっているところを見られるのを嫌がる人もいるので、公民館が21時半までやっているということを確認して、もう一度、電話して、「公民館でどうか」と電話すると、場所を知らない、と。じゃ、そこは、すぐ近くの有名な、神社の信号の先の前、と言うと、その神社も知らない、と。
 仕方ないので、夜、会ってからの移動もあり得ると伝えた。

 ・・・11時50分に、再び、市の担当者に電話して、どうも危ないので、立ち会ってくれるよう依頼した。
 少し、電話を待たされて(電話料がもったいないので切ってしまうことなどあったが)、了解となった。
 近時は、逆恨み、陥れされることもあるので、万全の危機管理である。

 ・・・その夜。19時45分、約束より早いが、マンションに着く。見上げると、ガラス張りの美しいマンション。
 5分ほどたって、市の担当が自転車で着く。割合、しっかりした若者に見える。

 10分ほど早いが、インターホンを鳴らすと、娘さんらしき人が「母は、まだ帰っていません。」と、昨日とは違う明るい声。
 仕方ないので、ロビーで待とうと、1階・メインロビー入り口のセキュリティを娘さんに解除してもらって中に入って待つ。ロビーにはイスのたぐいはない。狭く、入り口から、エレベータまで一直線で、とても打ち合わせなど出来ない雰囲気。

 ・・・20時に、本人らしき人が入ってくる。高級ブテックのママ風に、暖かそうな、2ピースのスーツ、同系のマフラーでおしゃれなご婦人。

 まずは、ご婦人と市の職員と、一発、言い合い。
 ご婦人「私は、迷惑している。」と。私は、「そういう言い方は、ないんじゃないの。貴方のために、残業して20時に市から来てくれているんだよ。」。

 険悪ムードでも、公民館には行かず、たまに住民の通るここ、1階ロビーで話すという。

 私も加わって、再び、言い合い。そのとき、また、「私が不正したかの言いようで傷ついた」と言う。こういうことってたまにあるが、自分の心の声しか聞いていないんだろうな。しかし、言ってもいないのに、なぜ、不正という発想が出て来るんだろうね。かえって怪しまれるのでは。私も言い返す。

 あれやこれやで、結局、早く片づけたいのか、市の職員が、既に本人に送ってあるのと同じ、世帯分離の書類を出して記入してもらった。
 私は、そこで、「なぜ、世帯分離なの。おかしくないの、私がこの人なら出さないよ」と、こんどは、私と市職員で若干議論になる。
 ご婦人が冷静なら、私の問題提起を見逃さないだろうに。最大の争点と思うところだ。しかし、ご婦人は、兎に角、「私は、迷惑している」、「早く手当がほしい」、「私は侮辱された」とばかり言うので、話にならない。損しているな。
 私も、言っちゃいましたよ「迷惑しているのはこっちだ」と。三者で声を荒げているところに、そばを、宅急便配達、帰宅住居者1名が通過しました。言ったこっちゃ無い。

 市職員が、ご婦人に記入をしてもらって、さっさ分かれる。
 ご婦人、別れ際に、「よろしくお願いね。」と大声で。

 別れてから外で、形式的に、私が、確認印を押印する。この間、すべてで、約30分ほど。
 押印しながら、再び、なぜ、世帯分離なの、おかしくないの、のと言ったが、もう二人とも、疲れて、雑談になって、お別れ。私のブログ「民生委員日記」のアドレスを渡す。

 ところで、くどいですが、これは、二重登録の話・・つまり、一部屋に、2つの住民登録があることであって・・・1つの世帯を分離する世帯分離としたのでは、かえって、もう分離している1世帯をどう分離するの、と、おかしいのではないのか、と、私は市の職員に再三言う。

 二重登録されているが、実際は、一人親世帯が住んでいて、今後、もう一世帯は職権消除予定、という文書を市が作って、それを民生委員が確認すれば一番正攻法ではないのかな。
 そんな、新たな手間仕事は無しで、現存文書だけで処理しようとするからこうなるのではないか。
 それとも、何か、市が隠しているのかな。この、「市が隠しているのかな」と思って、2、3聞くと、「個人情報は、教えられません。」だって。調査させておいて、それは無いんではなの。
 
 本人も、兎に角、12月支給分からすぐ手当がほしい、とのことでこうしたのかな。どうも、納得できない。

 納得できないが、このようなストレスはゴメンこうむりたいので、ま、いいや、市が責任持つ、って言うんで押印しました。もうこれでおしまい、としたいが・・・

11月12日(水) ・・・昨日の件、どうも納得がいかないので、11時50分、市の担当に電話する。しつこいね。

1、行方不明者の置いていった住民基本台帳があって、そこに住んだ新居住者と二重登録になった場合、なぜ、世帯分離の申請をさせるのか。それぞれ別な世帯なのに、何を世帯分離するのか、

2、もし、私の知らない理由があって、その手続きをするのなら、調査者の民生委員に、個人情報は言えないというのはおかしいではないか、単に、あなたは印を押しとけばいいと言うような発想は納得できない。

3、仮に、本人に早く支給してあげたいとしても・・それは、福祉に携わる私も同感だが・・、それは、本来の方法を講じた後の問題解決であって、例えば、決裁を得れば可能ではないか。

4、ことを荒立てようとは、ちっとも、思わない。本当のところ、真意を教えてくれれば、協力できるが、建前を言った言い逃れでは納得できない。上級行政庁に本件処理方法を問い合せようかとも思ったが、先にそちら(市)にきちんと聞かなければ、と思った。
 ただ、民生委員協議会の勉強材料に使いたいが(特に、民生委員に情報開示しない件)、その場合も、そちらの言い分を聞いて、場合によってはオブラートにくるんだ話し方をする。

・・と、書くとキツいが、「あなたは、今までの職員で一番しっかりしていると感じた、若いから、正攻法で処理し、次に、早く支給できる方法を問題解決する努力をしては・・、口幅ったいけれど」、・・と、主観的には、優しく話しました。
 もっと言えば、「ぶっちゃけた話してよ。何か理由があるんなら深追いしないから。」、「本当はそうだけれど、早く出すためにした、というなら、それはそれでわかるから」と。

 ・・で、いろいろ話すと、最後、よく出る決まり言葉が出ました。あー、がっかり。
・・「この4月に異動してきたばかりで、勉強中なもので」と。


11月13日(木) 午前中、月2回の0~2歳児の「幼児サロン」。大盛況、母子60名近い参加で換気が必要だった。この日は、人形劇と手話合唱。

11月17日(月) 近所の、自治会員のご主人(65歳)が、亡くなったと連絡がある。

11月18日(火) 風が強く寒い。地域の在宅介護支援センターのケア・マネージャーから、Aさんの介護認定について連絡がある。わずか後に、ご本人からも電話がある。

11月20日(木) Aさんがお礼に立ち寄ってくださる。
 午後、告別式・葬儀に出席する。

11月21日(金) 10時から、500人ほどが出席して、民生委員生活援護部会の研修会で、私は、司会。
 講師は、こころの健康センター所長で、心の病全般の話。
 司会にもスポット・ライトを当てられ、会場で挙手した、質問者が見えない。でも、質問と答えに、司会者として、比較的巧くコメントできたのでは、と思った。

11月27日(木) 午前中、月2回の0~2歳児の「幼児サロン」。この日は、クリスマスの飾りの工作。約40人参加。懐いた子ども3人ほどが、寄ってくる。

【30日から12月4日まで、山形県の肘折温泉に滞在】

12月6日(土) 紙屋高雪 『町内会は義務ですか』(小学館)を読む。

 14時から、近くの公共ホールでの、自治会の班長・役員会に出席する。
 私からは、ここで、高齢者サロンの実施状況、9月の高齢者実態調査での「単身・高齢者のみ世帯」の大幅増加傾向、県立図書館閉館などについて報告する。

 引き続く役員会では、自治会会則改正(全部改正)案について意見交換する。
 班長会の位置づけがされていない、自治会員が「世帯主」となっていること、総会の定足数が特に定められていないのに細かい委任状様式がある、など質問がいろいろ出た。 
 また、地域の天神様の補修工事費用に、1000万以上かかり、自治会に費用協力の話があるとのこと。もっと、神社側から細かい情報を公開してほしいとの意見がある。当然だろう。

 会の運営や進行方法、資料配付などに、気づく点が多いが、今更、あまり口を挟まないようにしている。
 
12月7日(月) 10時から、定例の、地域の民生委員協議会。
 区が、9月からの、高齢者実態調査成果を回収する。

 その際、調査に使用した「高齢者名簿」を区が回収するについて、同名簿には各民生委員が、調査過程のメモなどをしており、また、同名簿は、日常活動に使えるのに、どうしてコピーを戻してくれないか、コピーを禁じるか、との不満が出る。
 私は、さらに、このような今回の調査活動で出た問題点を、「会長会」で総括して、市・区に要求を出してほしいと意見を出す。

 ところで以前、地域包括支援センター責任者が、この会議に挨拶に来たおりに、「地域包括支援センターの活動状況を知らせて欲しい」、と質問し、区の係長が「持ち帰って検討する」と言ってから1年近くたっているがどうなっているか、と、10月の活動報告書「意見欄」に書いた甲斐あってか、やっと、次の同センター担当者の挨拶の際に報告するとの回答があった。
 
 最後に、私から、先月の、児童扶養手当の「世帯分離に関するトラブル」の話などを開陳する。

 16時から、パトロール。

12月9日(火) 今年も、〈クリスマス会〉で、サンタクロース役をするので、東急ハンズで、サンタクロースの髭付き帽子があったので買う。

12月10日(水) 14時から、公民館で、明日の、0~2歳児の〈クリスマス会〉の準備を、5人(主任児童委員・民生委員3人、社協・公民館職員各1人)でする。今年は、事前申し込みで父母60人ほどあるそう。15時半に終わる。

12月11日(木) 10時から、公民館で、0~2歳児の〈クリスマス会〉。例によって、サンタの衣装の下は、半袖ポロシャツでも、汗びっしょり。

 チェロの演奏では、「ブラボー」を連発して盛り上げた。

 子ども達は可愛い。歌のゲストの幼稚園児たちも、「トナカイは、どうしたの ?」と、サンタの存在を信じている風。0歳児は、サンタに、固まってしまったり、泣きだしたりする子もいるが、それはそれで思い出になる。
 サンタクロースと共に写真を撮る子どもの前で、子どもを懸命にアヤしている人の面白いこと。

 これで、今年の大きな行事は一通り終わり、あと、クリスマスに、80歳以上の高齢者に、シクラメンを届けるだけとなった。
 
12月13日(土) 11時半から、自治会忘年会。

12月17日(水) 年末とお正月の訪問用チラシを作る。プリンター(新しいが・・)が、不調で、直すのに30分ほどかかる。

12月19日(金) 午後、地域の社会福祉協議会事務局で、新しく作った訪問チラシ2種類をコピーする。その内、一種類は、「あけまして おめでとうございます」版。もう、一種類は、明日の、シクラメン鉢植え配布用である。

12月20日(土) 9時半過ぎに、花屋さんが、シクラメンの鉢植えを届けに来る。
 10時から、80歳以上の、一人暮らしの高齢者宅に、恒例のシクラメンの鉢を届ける。皆さん在宅で、2時間弱で終わる。午後から、冷たい雨。

12月22日(月) 午後2時から、公民館で、高齢者のサロン。この日は、DVDで落語を大きなスクリーンに照射して観たが、〈福祉〉の集まり用に作られたDVDのようで、思ったよりも良く出来ていた。出し物は「時そば」。

 
 今年の日記は、これでおしまいです。よいお年をお迎えください。★

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Re:コメントありがとうございました。

 お久しぶりです。でも、ハワイの記事とか拝見していました。
 お店は、メモしてあって、何軒か伺いました。来年は、もっともっと、お店を巡ろうと計画しています。ブログを期待していまーす。
 お正月は、孫サービスです。これは、疲れるけれど楽しいですね。孫たちは、北海道にスキーに行って帰って来ました。今の子どもは、いろいろ経験出来て幸せですね。
 良いお年をお迎えください。

こんにちは。

記事は拝見しておりましたが、コメントは本当にお久し振りになってしまいました。

今年もとてもお世話になり、どうもありがとうございました。
来年はお孫様のご入学、楽しみですね。

毎日寒いですが、お身体、ご自愛下さませ。
皆さまで、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

Re: いるんですよね、こういう人

今年も、ご愛読ありがとうございました。
 私の住んでいる地区では、議員は、相手にされないのか、相手にしないのか、さっぱりお付き合いはありません。まれに、公民館のイベントに、国会議員や市議会議員がやってきますが、しらー、とした雰囲気です。地域の受け持ちは、880世帯ですが、ご自宅に例の政党ポスターを貼っている家は、1軒だけでした。参議院議員と県会議員の事務所は、数軒先にあるのですが。自治会の集まりには、全くお付き合いなし、という具合です。
 ちなみに、この地域は、元市長の自宅もあって、一応、地価の高い住宅地なんですが。

 そうですねえ、これから、人口構造と、介護の問題は切実ですねえ。でも、今だって、内実は深刻ですものねえ。ダメとなったら、さっさとあの世に行きたい私です。今、読み終えた「馬琴伝」(次回、ブログに書きますが)など、後半は、皆さん、寿命にそってどんどん死んでいきます。昔は、良かった・・、かな。
 どうぞ、よいお年をお迎えください。
 

いるんですよね、こういう人

世帯分離の御婦人、いるんですよね、こういう人。昔からいたんでしょうかねー。徒労感だけがつのりますよね。
うっかり徹底的に相手をする(けんかでも怒鳴りあいでも)と、こんどは逆に理不尽な頼られ方をしたりするので要注意。
お疲れ様です。

それにしても最近ひしひしと「人がいない」と思います。人口減とはこういうことか、高齢化とはこういうことか、と思います。
きっと私が高齢になったときに世話をしてくれるのは外国の人でしょうから、いまからタガログでも勉強しておこうかな。

ところであんまり地域の政治家が登場しませんが、そういう土地柄では無いのでしょうか。私のFBで知り合った友人は三重県の人ですが、何かと言うと自治会や民生委員などのあつまりに政治家、あるいはそのサポーターが登場するので閉口するそうです。
プロフィール

感動人

Author:感動人
 芸術全般を愛する団塊世代です。
 「引退後」、たっぷり時間をかけて、いろいろな芸術を初心にかえって学び、横断的に、楽しんでいきたいと思います。もうひとつ、心身共に健康に「年をとっていく」ための、生活のマネジメントも「同時進行」でお伝えします。
 のんびりと過ごしたいと考えています。お寄せいただくコメントなども、論争などは避けて、ゆったりしたお話をお寄せください。

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