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日記 ~年末をゆっくりと。

 年末は、家でゆっくり過ごしています。

 家で、と言いながら、まずは映画。

 『ルートヴッヒ』です。2012年のドイツ映画で、あのヴィスコンティの作品ではありません。
監督・脚本は、ピーター・ゼア。
新聞を見ていると、今のところ、東京と大阪の2館でしか上映していないようですが。

 ザビン・タンブレア扮するルートヴィッヒ2世が、いかにも、さもありなん、という風。神経質そうな若い頃から、人が変わった様な40代まで、リアルな?演技です。
 ちなみに、ワグナー役は、エドガー・セルジュです。
 ヴィスコンティ作品は、闇の場面が多かったような気がするのですが、こちらは、陽の元で物語が進みます。
 ヴィスコンティ作品は、ヴィスコンティに圧倒されて観ていましたが、こちらは、史実として、なかなか良く出来ています。

 日頃、あまりテレビは観ていないのですが、
25日深夜TBS系、2時間の、小田和正の『クリスマスの約束』は、良かった。
 17年ぶりとかのゲスト、吉田拓郎は、素晴らしい持ち歌ばかりでしたし、桜井和寿も感動モノでした。
 しかし、小田、吉田さん、歳をとりました・・私も、同じ歳ですが・・。

 昨日は、BS-NHKで、映画、『最後の忠臣蔵』(2010)が良かった。
 最後の・・とは、おかしな題名を付けたものだと、思って観たのですが(原作は、池宮彰一郎~私は、読んでいませんでした。)、観終わると、ぴったりな題だと感心してしまいました。
 発想も、台詞も、画面もいいですね。

 大石内蔵助の隠し子、可音役の桜庭ななみ(1992年生まれ)が、新人ながら、役所広司と見事に演じていました。
最近、若い女優にこのような注目する人が多いですね。
 「八重の桜」で、小田時栄役をしていた、谷村美月(1990年生まれ)も気にいっている女優です。
 
 余談ですが、映画放送終了後、時間が中途半端だったのか、ここで、
森山良子の「さとうきび畑」、11分が放送されました。儲けもの。しかし、森山さんも歳とりましたね・・私も、ですが・・。
 
 読書は、
 稲葉剛 『生活保護から考える』 (岩波新書)、
です。
 ま、民生委員の仕事の一環です。

 ところで、「民生委員日記」に最後に書いた、年末、何度も伺って留守だったお年よりは、腰を痛めて入院、歩行困難になって、結局、老人ホームに入られたそうです。


 最後。パソコンとスマホを1月に取り替えようと、最後の「機種選定」読書中です。

 1年間ご愛読ありがとうございました。
 皆さん、良いお年をお迎えください。
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Re: 思うこと、今年も暮れにけり(子規)

 今年も、「ご愛読」ありがとうございました。
 私も、ぴのこ様のグルメのブログを愛読し、お店は、メモして、常に財布に入れています。
あちこち歩いたときは、その近所に、ご推薦の店があったら、立ち寄るようにしています。

 来年も、楽しいお店をご紹介くださいね。楽しみにしています。
どうか、良いお年をお迎えください。ありがとうございました。

おはようございます。

本当に寒くなりましたね・・いかがお過ごしですか?
今年も本当にお世話になり、どうもありがとうございました。

新年はお孫様とお過ごしですか?
どうぞ、皆さまで楽しいお正月をお迎え下さい。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール

感動人

Author:感動人
 芸術全般を愛する団塊世代です。
 「引退後」、たっぷり時間をかけて、いろいろな芸術を初心にかえって学び、横断的に、楽しんでいきたいと思います。もうひとつ、心身共に健康に「年をとっていく」ための、生活のマネジメントも「同時進行」でお伝えします。
 のんびりと過ごしたいと考えています。お寄せいただくコメントなども、論争などは避けて、ゆったりしたお話をお寄せください。

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