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感動する気丈な少女の〈道行き〉~映画「トゥルー・グリット」。

 今年になってまだ3か月ですが、おそらく、「今年の私の映画ベスト1」を競うことになるであろう、素晴らしい作品を見ました。
 「ベスト1」とする為には、面白い見せ場がタイミングよく沢山あるだけでなく、「感動」しなければダメです。
 その点、この映画は、見せ場が沢山あって面白いし、気丈な娘に感動するし、ストリーにも感動しました。

 以前、コーエン兄弟脚本・監督の「ノーカントリー」(2007年)を観て以来、この新作品「トゥルー・グリット」をなんとしても観たくて、計画停電中でもあり、機会を逃すと見られないのではないかと思いつめて、上映予定日に出掛けました。

 「トゥルー・グリット」とは、理解しがたい状況を乗り切るための、ひたむきで、確固とした真の勇気、という意味だそうで、米国の作家であるチャールズ・ポーティス同名の小説が原作です。

 昔、ジョン・ウエイン主演で一度映画化されたことがありますが(1969年『勇気ある追跡』)、このときは、明るい「スター主義」のストリーでしたが、今度の作品は、特に、ラストシーンなども原作に忠実に映画化されています。

 ストーリーは、父親を殺した雇い人を、14歳の娘・マティが、飲んだくれの保安官を雇って、インディアンの居留地奥深くに追う物語です。

 原作は、次のように始まります。
「冬の寒さの中、少女がたったひとりで父親の敵を討つ旅に出たことを人々は信じようとしない。しかし、これは、実際に起きたことである。」(東宝「トゥルー・グリッド」)

 この14歳の娘・マティを演じる、同年齢(撮影時は、13歳だとか)のヘイリー・スタインフェルドが、「素晴らしい」演技と魅力を見せます。
 気丈で、真摯で、口が達者で、法律知識に詳しくて、怖いもの知らずの、勇気ある役どころで、とても、その年齢の「子ども」(子役)などには見えません。 
 きっと、こんな女性が西部を開拓していったんでしょうね。

 まずは、父の殺された後、冷静に、父が死ぬ直前の商売上の各種契約を解除して、復讐のための「資金」をかき集めます。この巻頭の「ビジネス・シーン」で、マティに魅了されます。

 そして、腕は立つが酒浸りの、片目の老保安官・ルースター(演ずるは、ジェフ・ブリッジス)を雇います。

 大きめの父のコートを着て、つば広の帽子(ステットソン帽)を被って、ルースターに付いて行こうとします。
 乗って行くために手に入れた馬は、当初、あまりに娘が軽いので、人を乗せていないと思って動き回ってしまいます。

 保安官は、子供など連れて行けないので、さっさと早朝に出掛けてしまいます。
 後を追ったマティが、川の手前でルーターに追いつき、深い川を馬・リトル・ブラッキーと必死に泳いで渡ってくるのを見て、ルーターも観客も彼女の本気度を理解します。
 男にも、「騎士道精神」がめばえたのでしょうか。ここから、「冒険」の始まりです。
(ちなみに、馬は、水を怖がるといわれますが、よくここまで訓練して撮影したものです。)

 途中、連邦保安官・ラビーフ(マット・デモンが演じます)や悪漢ネッドなどとの様々なエピソードが重ねられます。
 このあたりの、若干の残酷描写は、これまでのコーエン兄弟らしさ、がやはり出ています。
 
 【この後の文章は、ネタばれ的になります。】

 最後は、父の敵・チェイニーを討つのですが、そのとき、銃のキックバック(反動)で、後ろの深い洞穴に落ちてしまい、ガラガラ蛇に手を噛まれてしまいます。
 ルーターは、応急手当で蛇の毒を口で吸って吐いた後、必死で医者のいるところに向かいます。
 息を切らして動けなくなった娘の愛馬はついに撃ち殺し、最後は、ルーターが担いで医者の家に走ります。でも、息が切れて、なかなか思うようにいきません。

 ラスト・シーンです。

 40歳を過ぎた独身のマティが列車を降ります。
 手紙のやりとりで知った、町のウエスタンショーに出ているルーターを訪ねてきたのです。
 マティの左腕はありません。

 ショーの会場に着きます。でも、悲しいことに、3日前に、すでに、彼は病で死んでいたことを告げられます。
 
 監督・脚色・製作は、ジェル・コーエンとイーサン・コーエン。製作総指揮は、スチーブン・スピルバーグ。音楽は、カーター・パウエルです。2011年作品。
 
 「ノーカントリー」では、全編、音楽が無い画面で、不気味な殺し屋がジワジワ迫ってくる物語でしたが、この映画は、それとは全く異なる(多少はありますが)、最後は、報酬など考えずに、娘を助ける、まるで「騎士」のような男たちの物語になりました。
 後味の実によい、近頃まれな映画でした。

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画家、アンドリュー・ワイエスの世界。

 埼玉県立美術館(北浦和)で、アンドリュー・ワイエス展が、年末近くまで行われています。
 
 ワイエスは、私の好きな画家です。そこで、展覧会に行く前に、「予習」として、以前、私のブログ「感動上手」でお話した内容を、少し、改定してお話しします。

 印象的な、「クリスティーナの世界」、というアンドリュー・ワイエスの絵があります。

 私は、昔から持っている、「世界美術体系」(講談社・1964年)の22巻「アメリカ美術」で、この絵をよく見ています。テンペラ画(後に、説明します。)の72×120cmの絵です。大好きな絵です。

 この絵を、初めて観ると、草原に座っていた女性が、ふと、肘をついて振り返り、背後の丘の上の我が家を見ているところを写真に撮ったような場面に感じます。

 しかし、この絵は、実は、クリスティーナ・オルソンという小児麻痺で歩くことさえ不可能な女性が、両手で身体を引き、懸命に、草原の中の我が家に向かっている絵です。

 写真のような「写実的な」絵ですが、ワイエスが1948年に、31歳の時の絵で、現在は、ニューヨーク近代美術館にあります。
  美しい、写真のような風景画、人物画でありながら、作者の心に秘められたものがあります。作者の人生が凝縮されて描かれているのです。
 ワイエスについて、お話していきたいと思います。

 余談ですが、いつであったか、新宿の書店、「紀伊国屋サザンシアター店」で、女性店員さんに、恐らく分からないかもしれないな・・、と思いつつ、「ワイエス、という画家の画集は、どの辺りにありますか?」と聞きました。ところが、その店員さん、間髪置かず、「アンドリュー・ワイエスですね。こちらです。」、と、フルネームで返答し、洋書数冊を教えてくれました。この店員さんの知識には、「感動」しました。
 洋書の画集は、5000円前後、皆、よいものでした。

 さて、アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth。1917・7・12-2009・1・16)は、今年、91歳で亡くなったアメリカのリアリズム画家です。 
 
 少し、ワイエスの生涯をたどってみます。ワイエスの絵を理解するのに欠かせません。
(「続きを読む」をクリックして、引き続きお読みください。)

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二題。40年ぶりの北山修、と「細川、内訟録」

 若い方は、知らないでしょうね。「フォーク・クルーセーダーズ」のシンガー・ソングライター北山修が、グループ解散後、九州大学の精神科医になって、40年、ずっと、マスコミに出ませんでしたが、今週、NHK教育テレビで、九州大学退職の「北山修、最後の講義」が、4日間にわたってオンエアされました。

 頭髪は、真っ白で、飾らず、知的に、誠実に、精神科カウンセラーなどを志す若者に語る姿に好感を持ちました。

 いいですね、こういう生き方。

 氏は、フォーク歌手時代の話で、自分たち60年代のフォーク歌手と、70年代のフォーク歌手の決定的な違いは、自分たちは、曲を、周囲の親しい友人たちに、自分の気持ちを聴いてもらうのが主で歌っていて、有名になって、舞台に引っ張り出されたときには、「こんなところに出てきてすいません。」というような気持ちがあったが、その後のフォーク歌手は、出てくるのが当たり前の気持ちで、「お前たち、みんな、きいているかア~」というスタンスだ、ここが一番の違い、と言います。

 精神医学の話になって、氏は、現代は、カメラ、ビデオなどが発達し、各個人が自分を見て修正できることで、かえって、「自分が自分にあやつられている」、と指摘する話などなど、なかなか内容豊かな、面白い話です。

 講義の最後に、人は他人に取り入れられるためには、「いなくなること」が必要だと述べます。
 親も、教員も、「いなくなることによって、人に取りいれられて残るのであって」「べたべた、いつまでも一緒では、取り入れてもらえない。」・・と講義を締めくくりました。なかなか見事な締めくくりです。

 NHKは、吉田拓郎の野外コンサート中継をしたり(ここでの、中島みゆき、とのデュエットは圧巻でした。)、時たま、心底感心するような番組を企画します。この番組も私の心に残る番組となります。
 明日、土曜日午後に、BS-NHKで、学内の退職記念コンサートの録画が放送されます。

 もうひとつは本の話。
 「細川総理大臣日記 内訟録」を読みました。

 現役で働いていたころは、政治小説を、人間関係の「立ち居振る舞い」や「物言いのヴォキャブラリー収集」の「教科書」として、ずいぶんたくさん読んでいましたが、最近は、芸術関係の本にのめりこんでいて、この分野の本は、あまり興味をひきませんでした。

 が、これは、500ページを、余すところなく完読しました。

 この時代は、今とほぼ似た「政治状況」です。この時代、細川総理は「寄木細工」の政権で苦労しますが、この人で感心するのは、人の悪口や人のせいにすることが全くといってほどないことです。

 でも、本を読み進めると、武村正義官房長官(さきがけ)の面従腹背(官房長官なのに、言うことをきいていないんですね)さ、、小沢一郎(新生党代表幹事)が、武村官房長官を「切る」ことをいつも考える一方、気に入らないと、すぐ「雲がくれ」することや、村山富一(社会党)の権謀術数さ、河野洋平(自民党)の指導力のなさ、・・・といった、うんざりするような人間関係がたくさん出てきます。

 あえて、この時代に、一読をお勧めします。
 サラリーマンの皆さんにとっては、たくさん出てくる故事、警句が大いに参考になります。

日本映画の秀作2本。「ロストクライム 閃光」「必死剣 鳥刺し」。

 日本映画を2作観ました。
 偶然ですが、いずれも、大きな権力に押しつぶされる、小さな個人の物語、と言ってよいでしょう。出来は、「秀」で、4~5つ星。

 1本目は、1968年に起きた府中の「3億円強奪事件」をテーマにした、「ロストクライム 閃光」(伊藤俊也監督)です。

 ひところ、この事件の実行犯の親族に警察関係者がいたので、この事件が75年に時効で処理された、という記事が週刊誌などにでたことがありますが、この映画は、さらに、6番目の主犯がいて、その親族が警察ナンバー2だったので、警察がもみ消した、という伏線の物語です。

 もみ消された事件を、ベテランの滝口刑事(奥田瑛二)と若い片桐刑事(渡辺大~字幕では、こちらが主人公。)が掘り出しますが、警察機構に押しつぶされます。
 川村ゆきえ、武田信治、かたせ梨乃、原田芳雄、夏八木勲。

 滝口刑事の、なんとも旨まそうに、ラーメンを食べるシーンや、適度に滑り止め?で挿入されるセックスシーンはご愛敬として、よくできた脚本(長坂秀佳、伊藤俊也)で、最後まで引き込まれます。

 もう一本は、藤沢周平原作の「必死剣 鳥刺し」。

 鳥刺し、というとこのブログの読者は、モーツアルトのオペラ「魔笛」のパパゲーノを思い出されるかも知れませんが、この映画の主人公が持っている剣法の奥義のことです。

 これも東北地方の海坂藩の権力に主人公兼見三佐エ門がつぶされます。
 冒頭いきなり、能「殺生石」の舞台を観た藩主の愛妾が主人公によって刺し殺されます。本来なら、下手人は、打ち首になるところが、そうでなかった訳はあとで判然します。

 クライマックスは壮絶な殺陣、と広告で見ていたので、てっきり、帯屋隼人正との戦いで終わるかと思っていたら、その後、二転、三転する脚本(伊藤秀裕・江良至)が見事で、数度、アッとします。ラストは、原作どおりの余韻。

 それまでは、美しく、入念な画面で、主人公の人生をじっくりと描いていきます。亡妻の姪(池脇千鶴)の演技がなかなかのものです。豊川悦司、池脇千鶴、吉川晃司、戸田菜穂、岸部一徳。
 
 まるで、話が変わりますが、先日お話した「短歌研究」7月号で、「子規最後の8年」が終わりましたが、同号から、細川光洋の「吉井勇の旅鞄」の連載が始まりました。
 晩年の吉井勇(1886-1960)の流離遍歴を描く、よい連載です。話しそびれましたのでお話ししておきます。


Jazz、寺久保エレナのサックスに感動

  若い才能が思いきっり発揮されているのにふれるのは気持ちの良いものです。

 このところ、チョコ、チョコと、マスコミに出ていましたので、「アンテナ」にかかっている方も多いと思います。

 高校生のサクッス、寺久保エレナが、CDメジャーデビューしました。
 「ノース・バード」(キングレコード)。スイング・ジャーナルのゴールデンデスクです。
 ジャケットは、少し無理をした、イマ風ヘアスタイルで、はにかんだ感じですが、今回の演奏バンドメンバーとのスナップ写真は、ごく普通の女の子といった感じです。

 北海道出身の寺久保エレナが、北の大地から飛び立つにふさわしい曲の「ノース・バード」は、山下洋輔が送ったオリジナル曲です。

 ニューヨークのアバタースタジオで録音されたこのCDは、ケニー・バロン(ピアノ)、クリスチャン・マクブライド(ベース)、リー・ピアソン(ドラムス)、ピーター・バーンスタイン(ギター)という一流、ファーストコールのプレイヤーがサポートし、エレナは、彼らの胸を借りて、見事な演奏をしています。

 トップ曲は、いきなり、ウエイン・ショーターの「イエス・オア・ノー」(1964年)で、ぶっとばします(品が悪いかな)。
 余談ですが、大のjazzファンの林家正蔵さんは、CDを買うときに迷ったら、ウエイン・ショーターの曲が入っているかが、決める要素のひとつとか。
 作曲もするショーターの曲は、構成のしっかりした通好みです。それを、トップに演奏します。

 2曲目は、またも通好みのジョー・ヘンダーソンの曲です。これも余談ですが、今回ベースのマクブライドが、ヘンダーソンと演奏した、「ラッシュライフ」(91年)は、名盤のひとつといわれています。

 アップテンポの曲から、神秘的なメロディーまで、細やかなテクニックで、たっぷり聴かせ、ラストは、ピアノとのデュオで「A列車で行こう」。

 全般に、マクブライドのベース・ソロも大きくフューチャーされて、なかなかのものです。

 彼女の、オリジナル曲は、「ティム・タム・タイム」「ライク・ザ・サンライト」。感性の豊かさを彷彿させます。

 寺久保エレナは、1992年4月、札幌生まれ。5歳でピアノを習い、小学校3年生の時にアマチュアのビッグバンドのコンサートを聴いてジャズに魅了され、アルトサックスをはじめたとか。
 彼女のデビューは、小学生の3年生のときのアマチュア・バンド大会です(つまり、サックスを始めた年です。)。
 体の半分もあるサックスを持ってマイクの前にでてきたときには、聴衆の誰もが「ちゃんと、音を出せるのかな。」と思ったそうですが、次の瞬間には会場が、そのビッグトーンに腰を抜かした、とか。

 その後、札幌の「芸術の森財団」のバックアップなどで、日野暉正、山下洋輔などの指導で順調に育っています。これから個性がどのように出てくるかまことに見逃せません。注目していきましょう。
 

 

映画「グリーン・ゾーン」を観ました。

 私の家の近くにある、いわゆるシネコン、「ユナイテッド・シネマ」では、フロアの一部を「映写室ミュイジアム」として、簡単な映像設備の展示をしています。開演前に、ちょっと、時間をつぶすのには好都合です。
 さて、映画の感想を書くのは難しいのです。貶(けな)せば、これから観る人への「妨害」になるし、あまり細かく話すと筋が分かるので嫌う人もいるからです。 私の映画の見方も舞台と同じ。少し早めに行って、パンフレットを隅々まで熟読します。キャスト、スタッフ欄の解説や制作秘話はしっかり読んで、ポイントを見逃さないようにします。
 でも、さすがに、私も、最近は、他のブログの感想を見て、「ああ、これは大したことないな。」と思う映画は行きません。今は、公開と同時に、あるいはその前に試写会を見た人や、海外で一歩先に見た人の感想が、即、出ますので、やはり影響を受けてしまいます。
 ですから、最近は、「これは。」と思った映画は、ブログを見ずに、初日に行きます。「どうしようかな。」という映画は、ブログを見て決めます。
 映画「グリーン・ゾーン」(グリーン・ゾーンとは、イラク戦場での「安全地帯」のこと。その外は、「レッド・ゾーン」とか。2010年米映画。)を、初日に観ました。これから観たい人の「妨害」にならないように、1週間遅れでの書き込みです。

 監督・ポール・グリーングラス、製作・ティム・ビーバンほか3人(多いですナ)、主演・マット・デモンです。

  「あなたは、114分間、戦場を体験します。」が、この映画の売り物です。でも、多少、沢山映画を見ている人なら、この程度の戦闘場面なんてそんなに珍しくはありません。
 映画は、むしろ、ポリティカル・スリラーじみてくるのですが、これもちょっと、話の底が浅すぎます。
 ★★★☆☆、でいかが。
(例によって、写真は、Wクリックで拡大できます。)

準備中です。

 ただいま、公開の準備中です。

4月頃からのスタートを目指して、コンセプトなどを熟成させています。

「目玉記事」は、首都圏の芸術財団での事務局長、「回顧日記」です。

楽しく、面白い中に、「へー、そうなの。」と、興味を持っていいただければ幸いです。

右欄の「リンク」からご覧になれる、「老人ホームの選び方」の姉妹編と考えてください。

もう一つの筆者のブログ、「感動上手」は、芸術編で、このブログの「前期分」の位置づけです。

よろしくお願いします。

 

プロフィール

感動人

Author:感動人
 芸術全般を愛する団塊世代です。
 「引退後」、たっぷり時間をかけて、いろいろな芸術を初心にかえって学び、横断的に、楽しんでいきたいと思います。もうひとつ、心身共に健康に「年をとっていく」ための、生活のマネジメントも「同時進行」でお伝えします。
 のんびりと過ごしたいと考えています。お寄せいただくコメントなども、論争などは避けて、ゆったりしたお話をお寄せください。

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